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第1話 - 🍱🦖 ✖️ 👻🔪

414

2024年09月03日

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Asuka

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Asuka

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⚠︎︎下手です⚠︎︎

赤城ウェン(攻め)×小柳ロウ(受け)です。苦手な人はご注意ください

赤城『』

小柳「」

ロウside＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『んふふっ笑オトモちゃん可愛い〜！』

『なになにー？？僕のこと好きって？』

そこで馬鹿な事言ってるウェン、一応好きな人である。

なんで一応かって？俺なんかが好きになっちゃ失礼だろ、

でも最近はよく俺のとこに来てオトモと戯れていることが多い、一緒にいれるのは結構嬉しいがウェンがオトモに、オトモがウェンに取られているような感じでモヤモヤする。

『ローウきゅん！！どうしたの〜？ずっと見てちゃ僕照れちゃうって〜笑』

「見てねーって、やめろ、// 」

『そうかな〜？ま、いいや』

そう言ってまたオトモと絡みだすウェン

俺のことは放置かよ。

『えぇー！？なにそれ可愛い〜っ♡』

『んふっ笑可愛いよね〜？』

普段はおふざけで俺に向けられて使われる”可愛い”が今は俺じゃない、、、

なんで今日は言わねーの、？

これでも身だしなみ何回も確認したし、香水もちょっとつけたんだけどな、

そう思っていたら耳元から声が ….

『かわいいね？ ♡』

「ッ！？ //// ….な、んだよ」

『ん〜、ロウきゅんが寂しそうだったから？』

「は…. ぇ、、？？ ////」

『あはっ笑こんなに動揺してるこやロウ初めて見たんだけど！！』

「だって … 言ってな、、」

『言わなくてもバレバレ！す〜ぐに構ってほしいの分かったよー？』

「構ってほしいわけじゃ ….」

『んん？僕が可愛いって言うたびにビクってしてたけどなぁ、、？』

「はッ！？ //// マジか …. /」

『まぁ実際してなかったかな〜？？笑』

そう言ってにやにやするウェン、

待ってこれ、ダメだ、バレバレだ …

「お前 …. // いつから知ってた、？/」

『んー、結構前だよ？ロウきゅんの態度急に変わったくらいからかな〜、』

「それってさー、 ///」

『うん！ロウきゅんが僕に惚れたくらいからだね〜？笑』

「ずっと前から知ってたんかよ … ///」

また弄られたんかよ、ウェンは俺のこと好きじゃないくせに嬉しそうな顔して …

「俺で遊ぶなっつーの、」

『え？？ぁ、どうしたの？遊びすぎちゃったなーとは思ったけど…』

「好きじゃないなら構うなよ … 」

『好きだよ！！愛おしいし、性的なこともしたいよ！！』

「ちょ …. そこまで言うな、///」

『んははっ笑伝わった、？』

「まぁ、うん。 ///」

『これでやっと恋人同士だね！！長かったぁあ

….. ！！』

「もっと早く言ってくれよ、まじで //」

『これも戦略だってば〜♪ ほら、僕のことめっちゃ好きでしょ？』

「そんなんなしでずっと好きだけど、」

『〜っ！！ /// ずる！！//』

照れたり色んな顔するウェンが面白い、

愛おしいって思う。

ずっと一緒にいてほしい

end＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はい、お久しぶりです！！！

言うて1週間ぶりですけどね！？(言い訳)

私の妄想ファイルにある赤城くんはですね、照れたがりニキか、戦略的ニキなんですよ ….

もちろんまだありますけど、、、

ウェンロウ浴びてぇぇぇ…..

あ、今日テストです！w成績に入らんので余裕ぶっこいてます✌️