TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

徐倫「オラオラオラオラァーッッ!!」

面会室の壁は崩れる、そして土埃と共に姿を現したのはプッチ神父!

承太郎「ここでは決着はつかねーだろう…だが!お前は重症じゃあ済まさねーぜッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

徐倫「続くわッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」

プッチ「『ホワイトスネイク』ッ!防げ!」

ホワイトスネイク『無茶ガアルッ!相手ハ空条承太郎ダロ!!』

プッチ「クソッ!なら救援を呼んでこい!せめて生き延びてやるぞッッ!」

もしかしたらジョルノがチョコラータにブチ込んだラッシュよりも総数は多いかもしれないラッシュが叩き込まれた。

神父はその場に倒れ込むが、なんらかの助けか、運命の動きか、煙幕と共に姿を消した。

承太郎は面会時間の終わりを確認し、その場を去った。徐倫は、たった今からちっとも本編と変わらない刑務所生活を送る。

ここからしばらく日常パートだ。

束の間の安息か、はたまた嵐の前の静けさか、それはまだ作者のみが知る。

そんな承太郎一行の日常を数話お楽しみいただこう…

To be continued…

空条承太郎の奇妙な予感

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

1

ユーザー

補足です。 なぜ日常パートを挟むのかというと、入院で承太郎不在の時期がまるまる無くなるのですが、そうするとなんと承太郎はなんもできない時期ができるのです。 なので日常を送らせるのです。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚