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空条承太郎は、何も出来なかった。

徐倫の置かれている状況を知ることすら出来なかったのだ。

そのため、一度気分を変えようと一旦3部の頃にいたメンバーと街を歩き回る事にした。

ちなみにアヴドゥルとイギーは生きてる。ポルナレフは車椅子である。

ジョセフ「アメリカに来るのも懐かしいのォ〜!あの頃は尖っておったからのォ。老いた今、存分に楽しむとしよう!」

承太郎「あんまはしゃぎすぎんじゃあねーぜ…腰でもやられたら面倒だ…」

花京院「まぁまぁいいじゃないですか!おっ!あんなところに美味しそうなバーガー屋ですよ!」

ポルナレフ「おぉ〜いいじゃねぇか!それなら俺も食いやすいぜェ〜!」

アヴドゥル「そういえば久しくジャンクフードは食べていないな…わたしもいいと思いますよ、ジョースターさん。」

ジョセフ「よーしじゃあ決まりじゃな!」

承太郎「俺の意見は無視か…まぁ、俺も行きたかったからちょうどいいが。」

イギー「バウッ(コーヒーガムがありゃあなんでもいいぜ!)」

そうして、バーガー屋に立ち寄る事にした一行、店員は少し驚いたが、アメリカじゃあこの体格も多くはないが少なくはないとすぐに持ち直した。

そうしてバーガーを食べつつジョセフに承太郎は問う

承太郎「そういやじじい、こっちに来るのは飛行機だったろ。大丈夫だったのか?」

ジョセフ「多少トラブルはあったがわしらが解決したからのォ。問題なしじゃ」

アヴドゥル「わたしがついていましたからね。ハイジャックぐらいは問題にもなりません。」

承太郎「さすがだぜ…じじいもアヴドゥルもな…」

承太郎の休息はまだまだ続く…

To be continued…

空条承太郎の奇妙な予感

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