「君がらっだぁ君かな?」
「あの、青鬼さんは?」
「青鬼さん?誰?」
「君が作ったんでしょ?」
「いやッ青鬼さんと一緒に、、、」
なんでッ
「えっとぉ、、とりあえずサインお願いするね」
そうだ、、、サイン、、これをしないと台無しになっちゃう、、俺は泣きながらサインをした
それからのことは覚えていない、ただ朦朧とした意識のなか色々な手続きをしたのを覚えてる
それから時が流れた
俺は今、仲間とワイワイやってます
青鬼さんほどあたまは良くないけど、それなりに頑張っています。みんなと築き上げたこの運営国はとても大きな国に出来あがりました。
そして俺が住んでいる城には、青鬼の館、と名づけました。やっぱり作ったのは青鬼さんだからね。
拝啓青鬼さんへ
俺はもうあの頃の俺じゃありません。
泣かないし、みんなを引っ張っていける存在になりました。
だから、、、
だから、、、
「ずっと見ててね、青鬼さん」
r「らっだぁ 、どうしたの?」
「ううん」
「さぁ、いこっか!」
「青鬼さん!」
「どうしたんだ?らっだぁ 」
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、、、なんか変な作品できたわ
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