青「うぐ、、ひッポロ」
桃「もぉ〜いつまで泣いてんの、w」
青「ら”ってぇ~~!!ポロポロ」
茉神奈「んふ、w」
桃「さ、まかなも行こ?」
青「お手手繋ぐ、?」
茉神奈「うんっ!!!!」
おとーさんとおかーさんの手は、やっぱりあったかい
ないこハウス
桃「ただいまー」
白「お、おかえり!!まろちゃんは、、、って」
白「、、、ふふ、ジワッ」
水「ないふううううううううダバーーッ」
青「ねぇやめてや、泣き止んだのにまた泣いてまうやろw」
水「いふくんいつもはウザイけど今日だけは可愛く見えるよ」
青「褒めてんのか褒めてねぇのかだな」
黒「、、、おかえり」
青「ただいま」
茉神奈「ちょっと!私もいる!!」
白「まかなーーーーっ!!」
水「まかなちゃんっ!!」
黒「まーちゃんかー!!久しぶりやな!!」
茉神奈「みんなーっ!!(抱」
黒「倒れる倒れる!!ぎゃっ!!」
ドテーンッ
水「ねぇいたいってばーー!!」
茉神奈「えへへw」
茉神奈「あれ、りうにぃは?」
水「相変わらずりうにぃ呼びは変わんないねー」
黒「茉神奈に強制しとったもんな」
赤『いい?りうにぃ、はい』
茉神奈『りぃにー』
赤『はぅっ!!』
青『うちの子ね』
水「りうちゃんは、、、今寝てる」
水「起きたら、今まで過ごしてきた記憶は無いと思うけど」
水「昔の記憶はちゃんとある、僕だけね」
茉神奈「まかながりうにぃの記憶取り戻す」
水「無理だよ、現代の魔法全部調べてみたけど、出てきそうにないんだ」
茉神奈「まかなの魔法は無限大!!私の魔法は夢幻、でしょ?」
水「、、失敗しないでよね?」
茉神奈「そんなの出来るわけないから!」
茉神奈「りうにぃの寝顔綺麗だなー」
水「僕のだから!!取らないでね!!」
茉神奈「取らない取らないw」
茉神奈「さーてとっ!!」
茉神奈(、、、)
茉神奈「おかーさん」
青「?」
茉神奈「おかーさんの、天使の力が欲しい」
茉神奈「貸して、?」
青「いくらでも」
茉神奈「へへ、(手握」
茉神奈「どうか、」
茉神奈「私の奇跡が、この人にちょこっとだけ」
茉神奈「与えられますように」
赤「、、、ん、、?」
水「、、、ぶわっ」
赤「え、ぁ、、ッ!」
水「グスッ、ふ、ぅ、ぴぇぇぇえええ!!ポロポロ」
赤「うるさ!!w」
赤「ん、”,ぅ、ッポロポロ」
赤「逢いたかったッ、!!ポロッ」
桃「ダバーーーーッ」
黒「まじこの部屋洪水するて、グスッ」
青「うぇぇへぇぇんあえてよかったあああああ!ポロポロ」
翌日…
桃「、、、まろ、」
青「、、ん、ぅ?」
桃「ごめんね、早く起こしちゃって」
桃「お話したいなって思って、散歩でもどう?」
青「、、いいよ、!」
海
青「、、、きれい、、」
桃「そうだね」
桃「ねぇ、まろ」
青「なぁに」
桃「記憶が戻って、、また、、3日のうちに死んじゃうか心配で、おれっ、、」
桃「大丈夫、かな?」
青「茉神奈を信じようや」
桃「!」
青「奇跡の子なんやで?俺らを恵んでくれる、希望の光」
青「茉神奈の魔法が、夢幻が解けるわけない」
青「永遠に続くんやから」
桃「、、、うん」
桃「まろ」
青「?」
桃「愛してる」
青「うん、俺も」
桃「生まれ変わってもまた出会える、絶対信じてる」
青「当たり前や」
桃「俺と長い永い人生を、一緒に歩んでくれてありがとう」
青「俺こそ、離れ離れになったのにずっと愛してくれてありがとう」
桃青「これからも、ずっと」
ずっと、ずっと、ずっと、、
赤い糸は切れない。
『小さい頃に助けてくれた恩人のメイドになった件』&『記憶の欠片を』
これにて、終幕
あとがき
どうもれあです!これにて僕の代表2作は完結となります!!
本当にたくさんの方からのいいね、コメントに助けられてこの作品を書き上げることができました!!
完結あんまり上手くかけてないんですけど😅
投稿頻度は今まで通り🐢ですが
常日頃スランプに陥っている僕を
どうかこれからもおねがいします🙇♀️
本当にありがとうございました!!!!
コメント
6件
終わっちゃいましたか ー … 全話 見させていただきました ! こちらのお話大好きで 、 ずっと更新されるの 待ってました … 汗 いざ 終わるってなると 泣けてきました 。。 泣 これからも 応援 してます。
さいこうすぎるよぉぉおおお!!!! やっぱ、てんさいすぎだね🎓✨ 終わり方とか、すっっっごいよかったよ~!!!!! これからも、この作品鬼リピさせていただきます!!!!!
うわぁぁぁぁぁඉ_ඉ いいお話だ(;;)