この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。\(^o^)/様ありがとうございます!!
zm×em
zm→Z
em→E
わんく
E「あ-…?え-と…?これは…?」
あ、どうもエーミールです。え-今ですね、朝起きて洗面所に顔洗いに行ったらですね…
E「ねッ…猫耳…!?」
そうなんですよね…猫耳におまけに尻尾に八重歯まで…誰得ですかこんなもの…。とにかく、ゾムさんだけにはバレない様に…
Z「エミさ-んッ!」バッ
E「わァ”ッッ!?」ビクゥッ
あっ、終わりましたわ。はい、ありがとうございました-。まぁ、そんな事はさておきゾムさんは私の目の前に急に現れては私に抱き付いて来ました。
E「ぅ”ッ…ゾムさん苦し”ッッ…」
Z「ん”~~…♥️」ギュウ…
ゾムさんは私の胸に顔を埋める様な形で抱き付いていたため私の顔はまだ見られてはいませんでした。
Z「ん”~…ッはぁ!エミさ-ん、今日何すッ…」
E「~…”」
ゾムさんは私の匂いを嗅いでから私の顔に視線を移した瞬間ゾムさんは言葉を詰まらせました。私はゾムさんからゆっくりと顔を逸らす。
Z「…コスプレ?」
E「…いえ、ほんまに生えてまして…」
ピクッ…
コスプレかどうかを疑うゾムさんに私は視線だけゾムさんに合わせながら猫耳やら尻尾を動かす。
Z「はぇ”-…可愛い…。」
E「…ゾムさん?今朝ですよ!?」
Z「知らん、俺は気分屋やからな!」ヒョイッ
そうゾムさんは言うと私を担いでベッドに向かう。
ボスンッ
E「ぃ”でッ…」
Z「~…♪♥️」ギィ…
E「ッ!?ゾムさん待”ッんむ”ッ!?//」
ゾムさんはぎぃ…、という音と共に私に近付いて深い口付けをする。
E「はふ”…ッ///んむ”…///んぅ”ッ…//」
Z「ッはァ”…♥️~…♪」レロ…
ゾムさんはそう言うと私の猫耳を舐めて来ました。私は今まで感じた事の無い感覚ですぐに私は頬を真っ赤にしました。
E「んは”ッ//?!や”ッ…♥️//変”ッッ…///かん”かきゅ”ッ♥️//んぅ”ッ///」ビクビクッ…
Z「へ-、そんな気持ちええんか-…♥️」
ガシッ…
E「んぉ”お”~~ッッ…!?♥️//」ビュルルルルッ…
ゾムさんは私の尻尾を強引に掴めば私は勢いよく突起物から白い液体が出てくる。
Z「え~?ちょっと触っただけで?♥️」
コシュコシュコシュ♥️
E「は”ッ♥️///はぁう”ッッ…//ぞむしゃ”ッ///そぇ”やばい”ッッ…♥️//」ビクビクッ…
ゾムさんは私の尻尾を掴み上下に動かす。私は今まで感じた事のない快楽に襲われる。
Z「は~♥️かわええ~…もう無理やわ。我慢できん。」
E「へぁ”…?///ぞむしゃ…?//」
数分後
E「ぉ”お”お”…♥️///は”ぁうァ”~~~~ッッ…♥️♥️///」ビクビクッ…
Z「ッは…♥️かわええな”~~…♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ゾムさんは腰を動かしながらも器用に私の尻尾も上下に動かす。私は失神しそうになるも次の快楽で能が起きてしまう、それを何度も繰り返していた。
Z「エミさァ”~ん♥️ここ好きやろ~♥️」
トントントンッ♥️
E「ぁ”~…?♥️//ッは”!//はゥ”あ”ッッ…!♥️//ぁ”やッ//そえ”やらァ”ッッ!//」ビュルルルルッ…
ゾムさんは私の尻尾の付け根を優しく二本の指で叩いて来た。何だこの快楽は、私を殺す気なのか?そう思うほどの快楽に襲われた。
Z「ここ性感帯?っちゅ”うのがあるらしいで~♥️」
E「お”へぇ”~ッッ…♥️♥️///きぁ”~ッッッ…♥️//」ビクビクビクッッ…
Z「あ~ぁ、メスイキして…w」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「ぁ…う”…♥️//ぁ”…//」ビクビクッ…
Z「エミさ~ん”ッッ?」
E「ッキ”はァ”~~~~ッッ…!?♥️♥️///」コテッ…
Z「ァ”…エミさんが可愛い過ぎてヤり過ぎてもた…」
Z「ま、おやすみ俺の可愛いエミさん♥️」チュッ…
そうゾムさんは私の額に口付けをすれば私の記憶はここで途切れた。
おまけ、
E「~~~~ッッ…//」
Z「なァ”~~、エミさァ”~ん…」
その後エミさんはゾムに目を合わせる度に顔を赤くして当分話せなかったとか…
終わり。
いや~やっぱり猫化って良いですよね。ネタもいっぱい思いつきますし、\(^o^)/様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
16件
初コメリクエスト失礼します! ゾム攻 シャオロン受 で、シャオロンが奴隷になる...みたいなのが見てみたいです!
やっばいうますぎて美味しいんだが(?)ウマウマ
猫化最高(,,>᎑<,,)♡