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お₺ƾ
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お₺ƾ
3,211
注意⚠️
6割 太敦
3割 賢敦
年齢操作 有
女装
詳しくは第一話のワンクッション
──────なんとかなると思っていた僕が馬鹿だった。
「敦先輩結婚しましょう」
「太宰くん!?鼻血が…!」
僕は無事太宰くんにこの女装姿を見られてしまった。今なら死にたいっていう太宰君の気持ちを理解できるかも…
きっと『女装立候補したの??うわ…』とか思われてるんだろうな…。
太宰side
────────可愛すぎる。天使か?敦さん、自分から立候補したのかな…。それとも推薦?どっちでも僕としては非常に助かるけれど。
「…敦先輩結婚しましょう」
「太宰くん!?鼻血が…!」
うわ、鼻血出てる。自分でも気づかなかった。でもこれは可愛すぎる敦さんが悪い。
そんなことより。困ってる敦さんも可愛すぎる!
「あはは、なんかごめんね…似合ってないよね」
!?
「そんなことないです!すっごく似合ってますよ!!だから結婚しましょう!!」
「君さっきからそれしか言ってなくない?」
はーー… もしかして敦さんって何しても可愛いのでは?
敦side
「───じゃあ俺中島と代わるわー」
「わかった、中島休憩入っていいよー」
「ありがとう…」
そうして僕は、制服に着替えて一息ついた。
「はぁ…災難だったな……」
────その時。
「敦さん!」
横からふいに聞き馴染みのある声が聞こえた。
「賢治君…!大変そうだね、」
その声の正体は、メイド服を着たお仕事中の賢治君。
「それはお互い様です!敦さんも、慣れない服装は大変だったでしょう?」
あ〜…賢治君はなんて優しいんだろう……僕なんか自分の事しか考えていなかったのに──────
「ひゃっ!?」
突然、賢治君に抱きしめられた。僕は訳が分からず硬直してしまう。おまけに素っ頓狂な声がでてしまった。
「ふふ、いきなりすみません…敦さんがすっごく可愛くて 」
「へ…??」
よく分からない。わからないけれど、深く考えたら負けな気がする。
……それはそれとして、こう見ると賢治君って意外に小柄なんだな。いままでそんなに気にしたことなかったけど。
「…?敦さん、どうかしましたか?」
「あっ…ううん、なんでもないよ。」
それに、顔もちょっと幼くて──────
いや、何を考えてるんだ僕。相手は純粋な賢治君だというのに。
賢治君に抱きしめられているその間は、あんまり物事を深く考えすぎないようにしていた。
なんとも平和な光景。しかし、この光景を見ている者がいないわけがなかった。
──────────────────
下書きが残っていたので久しぶりに更新させていただきました…❕
需要があったら続きを書こうとおもいます🙌🏻
コメント
1件
わあ、久しぶりの更新嬉しいです…!太宰さんの鼻血出しながらの「結婚しましょう」連呼、最高でした。あのキャラ崩壊寸前なのに確かな可愛さがあるの、お₺ƾさんの筆力だなあ。賢治君の突然の抱きしめも、純粋さゆえの無自覚な破壊力があって、敦さんが混乱してるのが伝わってきました。続き、めちゃくちゃ需要あります…!