闇vs彗星

一応確認。

シェゾ→⚔️

レムレス→🍭

フェーリ→✡️

モブ→👥

【投稿頻度クソです】

⚔️｢废物(クズめ)｣

🍭｢そう言われるのは初めてだなぁ！｣

⚔️｢ﾌｩｰｯ…｣

🍭｢…｣

⚔️｢ﾊｧｯ！｣

【数時間前。】

✡️｢先輩！｣

🍭｢フェーリじゃないか。どうしたんだい？｣

✡️｢散歩してたらたまたま見かけて。｣

🍭｢そうなんだ！一緒に散歩でもする？｣

✡️｢…！はい！｣

🍭｢ごめんねぇ。こんな暑い中。｣

✡️｢いえいえ。先輩と一緒に居るから大丈夫です。｣

ﾄﾞｺﾞｯｯ！

✡️｢わっ！凄い音でしたね。｣

🍭｢面白そう！行こ！｣

✡️｢えっ！まあいいですよ！｣

ﾀｯﾀｯ

⚔️｢真是个愚蠢的家伙(阿保で間抜けなヤツめ)｣

👥｢アグｯ…｣

ﾊﾞﾀｯ

⚔️｢はぁ…。｣

🍭｢こ・ん・に・ち・は〜！｣

⚔️｢お前は誰だ？｣

🍭｢彗星の魔導師だよ〜。｣

⚔️｢そうか。隣のは？｣

✡️｢フェーリ。｣

⚔️｢そうか。｣

🍭｢キミは〜？｣

⚔️｢答える名などない。｣

🍭｢名前無いの〜？｣

⚔️｢そうだ。何かあるか｣

🍭｢キミ。満たされない顔してるね〜｣

⚔️｢…それが何だ。｣

🍭｢じゃあさ、僕がキミを満たしてあげる！｣

⚔️｢だから何だ。｣

🍭｢友達になろーよ！｣

⚔️｢何言ってるんだ。｣

✡️(コイツの眼、孤独で哀れな眼をしてるわね。)

⚔️｢俺は闇を1番仕えるモノだ。闇と力以外はいらん。｣

⚔️｢俺はもう行く話しかけるな。｣

🍭｢名のないキミ、君は闇でもなんでもない。｣

⚔️｢ズカズカと話し込んでくるじゃないか。だが、言葉は慎重に選べ。｣

⚔️｢貴様の骨を折る準備は出来てる。｣

🍭｢…。ここじゃ狭いねあっちに空き地があるから。そこで待ってて。｣

【〜向かう途中〜】

✡️｢良いんですか？｣

🍭｢うん。｣

✡️｢彼奴…孤独な眼をしていました。｣

🍭｢だからこそ満たしてあげないと｣

✡️｢…それでこそ先輩ですね！｣

🍭｢フェーリ、先輩の行先を見守ってて？｣

✡️｢はい！｣

【空き地(戦闘場)】

⚔️｢我在等候。(待っていた)｣

🍭｢ごめんね。｣

✡️｢…始めますよ。｣

                       ✡️｢始めｯｯ！｣

続きは次回ｯ！楽しみにしててください！