コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
シャオジュンside
さっきから体がすごく熱い
変な感じ息もあがってきて変だ
ルーカスには、部屋から出るなと言われたが不安になってきた
怖い、そう思ってしまうと最悪の事態ばかり考えてしまう。
本当に怖くなってきた。こればっかりは仕方ないと思って部屋を出た
「はぁ、はぁはぁ…ふっ、ッッ」
皆の話し声が聞こえる。
ルーカスがウィンウィンと楽しそうに話していた
あいだに割ってはいるのは申し訳ないと思った。
その時、
🦄「あれ?シャオジュンどーした??」
「はぁ、はぁ、ヘン、ドリ……ふっッッ」
🦄「あ、もしかして((コソッ))」
「シャオジュン、とりあえずルーカスの部屋行っといで、今、ルーカス に行くように言うから!」
「わかっ、たはぁ」
ヘンドリーにそう言われたから、ルーカスの部屋に戻ることにした
ベットに寝転がろうとしたその時、布団が肌に触れる感覚に感じてしまった
「あっ//ッッッふ、はぁんっ」
ガチャッ🚪
🦁「シャオジュン、ちゃんと我慢出来た??」
「はぁ、ん、るー、かすっ」
🦁「ん?どうしたの?」
「シャオジュン、身体赤いよ。どーしたの??」
ルーカスが首を触った瞬間、身体がぶわっとして過剰に反応してしまった
「ッッ!!!んぁっ!ふぁっ、るー、かすっ……身体変っ、おかしいっ」
🦁「そっか〜、で、俺にどーして欲しいの??」
「シャオジュンいい子だから言えるでしょ、ほら」
「ッッ、触って……」
🦁「ほんとのことちゃんと言って、言わないんなら触ってあげない」
「なん、れぇグスッはやくぅ、いれてっ……」
🦁「はい、よく言えました。でも、これはお仕置きだから、イかないよ うに…」
そう言うと、ルーカスは俺の服を脱がせ愛撫をせずに、生まれたての状態にした。
そして、俺の陰茎の根元にコックリングをつけた。
「やだぁ、なんれぇこれ、つけるの?」
そう聞いても、答えてはくれず解しもしてない後孔に硬い何かを入れてきた。
「ぃ”っっ、るー、かすっいだいっ……グスッ」
🦁「我慢だよ、これ、お仕置きだから……」
そう言って、不適な笑みを浮かべまた、部屋から出て行ったルーカス
その瞬間、ナカにはいっていたローターが動いた
「あっ//あぁ……ふ…キモチッはぁ」
この時分かった、ルーカスに飲まされたあれがなんだったのか…
あれは、媚薬だ……だから息もあがるし、何かが触れたりするだけで感じてしまうのだ
「あ、あ”ぁ、ッッあぁっ///るー、かすっ…ふ」
ローターは前立腺を狙って振動している。その時一気に中から強になった
「ん”ぁっ!!!〜〜〜〜〜〜〜ッッ///」
イキそうになったのに、リングがついているせいでイキたくてもイケない
「あ”あ”ッッ……もう、やらぁグスッ」
イキきっぱなしで身体が痙攣し始めた。今までのルーカスとの行為で痙攣したことなんてなかったから、怖い、
「はぁはぁ…///んん”あっ”やっ、るーかすっ、とぇて”ぇ!!!」
イキたいのに、イケない、こんなに辛いこと初めてだ
痙攣が止まらない、イキっぱなし未知の感覚が2つも一気に感じている。
媚薬が効いているから身体はもう限界だ
「るーか、すっ!もう、とめ”でぇ////ゃらぁ”」