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他のサバイバーに煽られてやる気をなくした🌸ちゃんを励ますハンター達(🌸はハン専)
リッパー
『最近とてもやる気が無いようですが何かあったんですか?』「他のサバイバーに煽られてさ…もうやる気出ないんだよね」貴方が1人で居るところにすかさず来てくれます『それはそれは…』「だからさ、もうハンター辞めようかなって…w」『私は貴方と一緒にする時とても楽しいですよ』「…ありがと」🌸ちゃん、話は聞くけど気持ちがずーんと下がったままです『この後一緒にやりませんか?』「だからもうやる気がn」『私が全員吊ります』笑顔でそして怒りを🌸ちゃんに感じさせないように言ってきます「28とかだったら1人じゃ無理でしょ」『…ね?』仮面の裏からはお任せ下さいと言わんばかりの目がちらりと見える『貴方を絶対お守りします』「ふふっ」ハンターなのに守ると言ったリッパーにちょっと笑っちゃう🌸ちゃん「んー…そうだなぁ、それじゃあと1回やろうかな」
ちゃんとこの後全吊りしてきます。なんなら煽ったサバイバーを見つけて二度と近づくなと圧かけて近づかないようにします。
写真家
『最近ハンターしてないようだけど何かあったのかい?』🌸ちゃんが最近ハンターしてないのを疑問に思い部屋に尋ねてきます「実はサバイバーに煽られちゃって…w」「もうやる気が出ないんだよね」『その方の名前覚えてますか?』「まさか仕返しするつもり?」すぐ煽ったサバイバーの名前を聞いてくるもんですから仕返しするのかと思った🌸ちゃん『違うよ』コバルトブルーの目で見てきて「じゃあなんで…」『その方の写真を撮りたいからですよ』「ジョセフって意外な所で写真家だよね」『元々写真家ですから』「それもそっか」 『無理にハンターをする必要はないんだ、君がしたい方をすればいい』決して強要はせず🌸ちゃんのしたい事を優先してくれます。「したい事かぁ…」🌸ちゃんのやる気が出るまでとことん付き合ってくれます※しっかり煽ったサバイバー吊ります、二度と🌸ちゃんに会わせないようにしてきます
謝必安
『こんな所で何をしているんですか?』🌸ちゃんが元気ないのを察して傍に来ます「ん〜別に何も無いよ」『その割には元気が無さそうですが…?』「大丈夫大丈夫、煽られただけって言う話だからさ」心配かけたくないので気にしないでというように軽く流す🌸ちゃん『なるほど、それで最近ハンターをしてないのですね』「そーそー」「だから謝必安はゲーム行ってきな」『…』🌸ちゃんの傍から離れようとしません謝必安、「ゴメンだけど今は…1人がいい」『ダメです』「なんでよ…」ハッキリそう言うものだから謝必安の考えてることが分からない🌸ちゃん『🌸さんを1人にしたら自分で抱え込んでそして自分を追い詰めてしまう』「そ、それは…」『私は🌸さんを1人に出来ません』🌸ちゃんのする事を見越して言ってきます「……」『話したくなければ話さないで大丈夫ですが、言える事は私に言ってください』※この後ちゃんと煽ったサバイバーの魂を吸い取った事は謝必安だけが知っている。
范無咎
『おい、こんな所でどうした』「あ、范無咎」いつも挨拶するように呼ぶ🌸ちゃん『お前…何か悩んでるのか?』「悩み〜?あー、あるけど言わなーい」煽られた事を話したらすぐそのサバイバーを吊りに行くと思って濁す🌸ちゃん『話せ』「やだ」『話さないで辛いのはお前だぞ』「…」🌸ちゃんが話すまでちゃんと待ちます「実は…この前のゲームでサバイバーに煽られたの」『そうか』「それでもうハンター向いてないのかなって」『🌸は十分ハンター向いてるぞ』「理由は〜?」『サバイバーが何処にいるのか素早く把握して順番を決めて吊っていくのとかな』「それ褒めてる〜?」『俺なりに褒めている』段々話してると煽られた事をすっかり忘れた🌸ちゃん。范無咎はわざと煽られた事を忘れるように誘導したのです…ッ「なんだか気持ちがスッキリしたありがと范無咎」※この後煽ったサバイバーの行方は誰も知らない