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まじで愛してます
🤝総受け+ノベル練習用です。
🐙🌟×🤝
なんでも良い方向け
ド下ネタ書いてます「ちんこ」とか「おっぱい」とか、アウトラインです。
名前ぼかし無し
最近、疲労で寝れない事が増えた気がする、任務や配信…鑑定士の仕事が忙しかったのだ、別に仕事自体は好きでやっている事だが、自分で築かぬうちに「休む」と言う行動を忘れていたらしい、だから知らないが同期の3人にくどくどと文句を言われる、休まなかった自分も自分だが、そんなに言われるとは思っていなかった、3人は特に人には興味無いし…それにあまり人に注意するタイプではなかったからだ、そして今日は数ヶ月ぶりの休みを貰った、今日はめいっぱい寝るぞ~なんて考えながらスマホをいじっているとピロンと誰かが配信を始める通知が来た、その通知を確認すると恋人の「佐伯 イッテツ」が配信を始めていた、そう言えばここ数ヶ月イッテツにも中々会えていないと思った、任務ではよく会っていたが、食事に誘われていても仕事の関係でよく断っていた、久しぶりに彼の声も聞きたいなと思い配信開始15分後に入室した、そして時計の針が丁度19時に配信は開始された、イッテツの配信は配信開始した数分後に落ちてしまうらしく、その対策として、少し早めに待機所を作っているらしい。イッテツは軽く挨拶をしては軽く話し始めた、最近合った事や最近食べたもの、それにイッテツが好きなミームな話だ、彼はなんでも楽しそうに話すから聞いているこっちが楽しくなってしまう。
「あ、そいや今日ロウクンに会ったんだよね!」
そう言えば楽しそうに今日小柳クンと会った事を話し始める、話を聞くに今日会ったのは事務所でたまたますれ違ったとの事、その後小柳クンを無理矢理誘っては二人で食事に行ったらしい、それを聞いた瞬間俺は何も考えずにイッテツにdiscordで「今日会える?」なんて送っていた、恋人が俺以外の奴と食事行っているのも嫌だし、それに小柳クンを無理矢理連れていく程話したい事が気になった、イッテツはその通知に築いたのか「え?るべくんから連絡来たんだけど、」なんて笑って居たが、連絡を開いた瞬間「へ?」と驚いた声を出していた、コメント欄は少しざわつきながら”どした?” “佐伯大丈夫そ?” “何意味の声?” 心配する声が寄せられた、イッテツは少しハッとした表情を見せながら「ごめんごめん!!」と軽く謝る、そうしては少し気まずそうな声で「急用が出来ちゃって…配信今日は終わるね…!!」そう言えば今も昔も変わらない挨拶をする、「次の配信も!俺と握手!!」そう早口で言い急いで配信を閉じればものすごいスピードで俺に電話をしてきた。
「る、るべくん!! 」
そう言えば凄い音圧で俺の名前呼べば「あ、会ってくれるの!?」なんてさも当然な事を聞かれては 少し鼻で笑ってしまう、” 勿論 “と答えては彼は小さな子供のように喜んでくれた、その後軽く会う場所を話しては俺の家で会う事になった、少し部屋を綺麗にしながら彼が来るのを待っていると、ピンポーンとチャイムの音が鳴った、玄関へ行きドアノブに手をかけてガチャっとドアを開けるとイッテツがぎゅぅっと俺の胸に飛び込んでくるつい驚き変な声を出すとイッテツは笑いながら嬉しそうに俺の名前を呼ぶそれに俺が反応すると可愛らしく「好き」と、甘い声で俺に言った。
「は〜…取り敢えず上がって?」
「うん…!ありがとね、るべくん!!」
そういえば、イッテツは俺の手をぎゅぅっと握って離そうとはしてくれなかった、ソファーについてはずーーっと俺に抱きついては俺の肩に顔を埋めて離そうとも此方を見ようとはしてくれない。
「イッテツ…?俺の方見てくれないの?」
「ずっと二人の時間作ってくれなかった人の顔を見る気は無い」
少し冷たく振られてしまう、そんな事を言っていてもイッテツは俺から離れる気なんてサラサラないと言わんばかりにずーっと抱きついてくる、そんな可愛い彼をずっと撫でて性欲を我慢している此方の見にもなって欲しい…そう考えていたらイッテツが俺の耳打ちで「準備してきたんだけど…?」と誘うように言えば、 何かがキレるように抱きつかれたまま彼のお尻と背中を持ってベットへと運ぼうとそっと立ち上がる。
「へ…るべくん…?」
「誘ったのはイッテツだからね?」
彼の服のボタンを外しながら、彼にキスをしては舌を絡ませる。驚いた表情をしながらもイッテツの喉からは低くてお世辞でも「可愛い」とは言えない声が出てくる、でもそんなイッテツな声を聞いて俺は愛おしくて可愛いと思ってしまう、口を離し彼の下を見るともう彼の物はかなり立っていた、イッテツは少し恥ずかしそうに顔を隠し「見ないで…」と、恥ずかしそうに声を出す。
「見ないと出来ないよ 、?」
「でもぉ…っ」
「でも…?」
「恥ずかしい…」
段々と弱々しくなる彼の声は俺しか聞けないのだと思うと、優越感で満たされていく、まぁ、そんな可愛い事されてもズボンも脱がせますけどね…!!そう思いながらズボンと彼のパンツを脱がせば、彼の下の穴には、玩具が入っていた。
「は…イッテツこれ…」
「前やった時…るべくんの…ち、ちんこ…入らなかったから…、」
「ほんっとテツって煽るの上手だね…?オレの全部入れるために玩具で練習してたんだ…?」
途中キリ失礼します。続き思いつかなかったので永遠板で募集してます。