結婚相手は元不良！？

一回書いたのに消えた。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！！（（

どぞ

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青「いやいやいや！なんで俺が着るん？」

青「ほ、ほとけがいるやんっ！」

水「おいﾍﾞｼｯ」

青「いて”っ」

モブ「稲荷さん…着ます？✨」

水「着ません」

モブ「えぇぇ？」

水「着ません」

モブ「じゃあ猫宮さんでっ！」

青「むりむりむりっ！こんなのないこに見られたら終わりっ！」

モブ「見られてぐちゃぐｔｙ…ｺﾞﾎﾝとにかく着てくださいっ！」

水「あ〜ｗ（察）」

青「？←モブの目的がわからない人」

モブ「お願いしますぅぅぅぅっ！」

青「うぐっ」

まろはお願いに弱いのだ…

青「わ、分かったからっ！着替えてくるよっ\\もぉ〜」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊﾞﾀﾝｯ

モブ「腐腐腐☆」

水「ｗ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ～

青「う”ぅ”〜\\恥ずか死ぬ！\\\\」

水「耳まで真っ赤じゃんｗ」

モブ「さぁ！人材も揃いましたし、開店しましょう！」

モブ「おぉ〜っ！」

水「おー」

青「…一旦屋上から飛び降りてくる」

水「待て待て待て」

かいてぇん☆（（

モブ「いらっしゃいませー！」

青「い、いらっしゃいませ〜ﾆｺｯ」

モブA「きゅんっ💘」

モブA「え、何々！君転校生？可愛いねぇ！」

青「ちがう、猫宮いふ。」

モブA「え？お前…猫宮？」

青「そうだよっ！なにか悪いか！」

モブB「ちょっとモブA〜速いわ〜って…誰？」

モブA「猫宮だってさ」

モブB「ははっｗまぁ頑張れよ！」

青「ぐぬぬ…💢」

モブ「だめです猫宮さんっ！落ち着いて！」

青「…はぁい…💢」

なんやかんやで時間は経ち…

休憩室にて

モブ「ふ〜、そろそろ午前の部が終わりますねっ！」

青「やっとだぁ”〜」

水「ｗ」

水「さ、そろそろ僕も仕事に戻ろうかなぁ〜」

青「絶対行きたくない…」

水「だめですよ〜ｽﾞﾘｽﾞﾘ…」

青「歩くから引っ張るな」

水「じゃあ立ってよ」

青「ん…」

モブ「では！あともうひと頑張りです！頑張りましょう！」

モブ「あ、猫宮さんっ！ちょっと料理室見てきます！接客一人で出来ますか？」

青「ひ、一人で！？\\\むりむりっ！」

モブ「出来ますよねっ！じゃあ行ってきます！」

青「行っちゃった…」

もうこうなったら、目をつぶっていらっしゃいませを言うしかないっ！

ｶﾞﾗｶﾞﾗ～

来た！

青「ｷﾞｭｯ（めをつぶる」

青「い、いらっしゃいませ！」

桃「なぁんだ、結局メイドやってんじゃん、♡」

青「はぇっ！？な、ないこ？」

桃「ちょっと暇があったから来たｗ」

青「もう終わりだぁ…\\\\\」

桃「いいじゃん可愛いし、」

青「っていうか、ないこ前世に戻った感じするなぁ…その衣装」

桃「でしょ！？同クラの女の子達が作ってくれた王子様の服だって〜」

青「王冠までつけやがって…」

桃「んはは、ｗまぁまろも暇があったら3−A来てね、」

青「はいよ」

桃「んで、席はどこですか？」

青「こちらでございます〜（棒）」

桃「棒読み草」

トコトコ…

青「…っ\\\」

ないこ、かっこいい…

王子の服とか、前世そっくりだし…

編み込みも…\\\\

あ”ぁぁぁぁああ！考えるのやめよう、よしっ！

青「ご注文は何にされますか」

桃「じゃあカフェラテ一つで」

青「はぁい…」

タッタッタッ

桃「…スカート履いてると前世そっくりなんだよなぁ」

青「おまたせしました、カフェラテです」

桃「あと…」

青「？」

桃「ﾁｭｯ」

青「！？！？\\\\」

桃「可愛いメイドさん、お持ち帰りで…♡」

モブ「いいですよ…持ってっちゃってください」

青「おいこらモブ助けろや」

その後トイレでヤッたら丸聞こえで

まろは茹でダコと化したらしい

桃「ごめんね？」

青「許さんっ！ふん！」

次回：文化祭編②まろちゃん校内駆け巡る

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はい

書いてる自分もニヤニヤしてました。

おつれあっ！

青「い”やぁ”ｯっ♡なぁこっ!と”まぁってぇｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

桃「む〜り、♡」

こっちまで聞こえてくる…

リア充爆破しｒ（（