⚠︎︎ 下手です ⚠︎︎
星導ショウ(攻め)×小柳ロウ(受け)です!苦手な方はご注意ください。
星導『』
小柳「」
星導side_______________
今日は日曜日、俺と小柳くんは予定もなくふたりでだらだらと過ごしている。
流石に暇だなぁ、
あ、
『小柳くん、映画みませんか?』
「急すぎだろ、笑 まぁいいけど、」
まだ小柳くんは知らない、この映画がホラー映画なことに。
DVDをセットしテレビにタイトルが表示される、
「ちょ、まて星導。なんかちがくね?」
『なにがですか?間違えてませんよ、』
「うそだろ …. 」
そう呟いて絶望的な顔をする小柳くん、やはりホラーは苦手なようだ
『怖かったらくっついてもいいですよ。』
「ん、別にこわくねーけどな 」
そんな事を言いながらちゃっかり俺の隣に腰掛けて身体をぴったりとくっつける彼
やっぱり怖いんじゃん 笑
と言ってやりたいが逃げられそうなので今は我慢する。
そうやりとりしていると映画が始まったようだ
この表現面白いな、とか 結構ビビるやつだなこれなどと考えていたら急に大きな音
『っわ、急なガラス割れる音やば …』
「 ….ッ 、」
ドアが急に閉まり叫んだ主人公、
それと同時に俺の隣の小柳くんがビクッと声に出さずにびっくりしている。
そんな彼と視線が合った
「 …. ッなに、」
『一旦止めて休憩しますか?』
「まだ見てるから大丈夫 …。」
あからさまに強がってるな、と思いつつ映画に集中する。
ぎゅ、
急に小柳くんに手を握られる
『ッ…! びっくりした、どうしたの。』
「 …. 別になんもねぇよ、」
だけど手が震えているし、少し冷たさも感じる。
今日はここまでにしておこう、
俺はテレビの電源を切り彼をみる
「 ぇ….. いいのかよ、見たかったんだろ?」
『別にそこまで見たいって感じじゃないので大丈夫ですよ 笑』
『怖かったんでしょう?恋人頼ってください。』
そう彼に伝えて手を恋人繋ぎに変える
「 …. 、ん // ちょっとだけ怖かったかも …/」
小さい声だったけどしっかりきこえたよ、
頼ってくれてありがとう。
『ふふっ … 笑 イチャイチャします?』
「 ……. ちょっとなら、 //」
『次は恋愛映画借りてきますね … 、』
「なんでだよ 、 笑」
『なんか 見た後にイチャイチャ出来そうじゃない? 笑』
「それ目的かよ 笑 、」
『だって、甘えてくれる機会少ないです …』
「映画なくても 甘えっから 、///」
『マジですか!? じゃあ今も ….』
「気分な!? 気分、!!//」
end _________________
おはようございます!!!
小説書いてるくせに文化祭の劇の台本仕上げてないし、夏休みの宿題終わってません、、
まじ終わってる、
夏休み期間半分経過してんのマ?
やばすぎん?
自分で国のおすすめとか文化とか書くやつでイラストも書いておっけーだったからめちゃつえー全員描いた、オタクモロだしやばすぎ
コメント
5件
ぇぇえ、まじで書き方好きです... てか夏休み半分ぐらい終わってるの信じられないですよね🥲 この前まで1週間しかたってなかったのに.... ! ってかんじです ... 笑