主「皆!報告!報告!フォロワー100人いった!本当にフォローしてくれた皆さんありがとうございます(T^T)」
主「ちなみにこの物語は道晴(学晴)ですので!」
主「では!どうぞ!」
『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします!
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖次の日・高校〗
晴『はぁ~セーラー拝みたい…』
佐「朝っぱらから気持ち悪い事言うな!気持ち悪い!」
晴『え、酷くない?』
豆「ふふっ(笑)今日元気だね!」
晴『うん!元気が僕の取り柄だよ!』
佐「そうだな、お前の取り柄は元気“だけ”だな」
晴『うっ…(図星)』
ガラッ
先生「はい!授業始めるから席ついて!」
皆『「は~い」』
〖休み時間〗
(今教室に佐野君と狸塚君はいないよ!)
女子「きゃーー!イケメン!!」
晴『(ん?どうしたのかな?)』
明「お兄さ~ん♡」
晴『明君?!何で2年生の教室に?』
明「お兄さんに会いたくて!お昼ご飯食べに行こっ!」
晴『いいよ!』
山「あ、あの…」
晴『誠君もこんにちはニコッ』
山「こ、こんにちは!」
明「じゃあ行こっ!」
晴『うん! 』
〖屋上・お昼ご飯中〗
晴『モグモグッ(ほっぺが膨らんでる)』
明「ねぇねぇ見て!誠君!お兄さんハムスター見たい!」
山「ふふっそうだね!(笑)」
晴『ゴックン』
晴『うぅ…恥ずかしいッ///』
2人共「(可愛い…)」
明「あっ!誠君の玉子焼きいただき!」
(誠君のお弁当から玉子焼きを盗む)
山「あっ!その玉子焼き結構形綺麗だったのに!」
明「パクッ」
山「あぁ~…」
晴『ふふっ(笑)』
山「ねぇ!晴明先輩!何とか言って下さいよ!」
晴『えっ!?いや!僕後輩怒る何て事できないよ!』
晴『う~ん…』
晴『じゃあ僕の玉子焼きあげる!』
(玉子焼きを差し出す)
明「え~誠君ズルい!」
山「やった~ありがとう晴明先輩!」
山「ふふ~ん!僕の玉子焼き食べた罰だよ!」
明「うう(T^T)そんなぁ~…」
〖食べ終わった〗
皆『「ご馳走様でした!」』
晴『じゃあ僕授業始まるからもう行くね!』
2人共「バイバイ~」
〖スタジオ・撮影中〗
カメラマン「はい!こっち向いて~!」
道「ニコッ(^^)」
朱「チュッ♡(投げキッス)」
カシャッ
カメラマン「はい!いいよ~!」
カメラマン「次のポーズいこっか~」
〖撮影終了〗
スタッフ「お疲れ様でした~」
2人共「お疲れ様で~す」
マネージャー「あ!2人共!」
朱「なに?マネージャーちゃんナンパ?♡」
道「そんな訳ないでしょう…」
マネージャー「(ヤバっイケメン…)」
マネージャー「いやいやナンパじゃないですよ(笑)まぁしたいけど…ボソッ」
マネージャー「その!2人共映画に出てみませんか?」
朱「何それ!面白そう!僕は全然受ける♡」
道「じゃあ私も受けます(^^)」
マネージャー「本当ですか?!じゃあ監督に伝えときますね!」
2人共「よろしく!」
(マネージャーが去る)
道「ふぅ…」
朱「まったく、あっちゃん無茶し過ぎじゃない?」
道「これくらいが普通だろ」
朱「そっか…あんまり無茶はしないでよ…」
道「あぁ…」
(朱雀が去る)
道「(あの高校の校門行ったら…)」
道「いや…見間違えだったのに行っても意味無いだろ…」
道「…」
〖高校の校門〗
道「はぁ…」
道「(何やってんだ!俺は!昨日のは見間違えだったろ?来ても意味ないって!)」
道「何やってんだか…」
女子「待って!!また道満さん来てる!」
女子「ヤバっ!イケメン過ぎる!」
ザワザワッ
道「(ちょっと聞いてみるか…)」
道「あの、すいません…」
女子「は、はい!///」
道「ここの高校に安倍晴明って人はいますか?」
女子「え…」
女子「まぁ、いますけど…」
道「!?」
道「その子に用があるので呼んでくれませんか?(^^)」
女子「え!?あの晴明に用があるんですか?!」
道「え?ええ…」
ザワザワッ
女子「え?晴明ってあの問題児の?(コソコソッ)」
女子「多分…(コソコソッ)」
女子「待って道満さんとどういう関係?(コソコソッ)」
道「…」
神の声「おっと~?これは怒ってるのか?」
道「…」
道「(え?晴明って問題児になってんのか?(ショック))」
神の声「全く怒ってなかった~!」
女子「晴明ですね!今呼んできます!」
道「ええ、よろしくお願いします(^^)」
女子「キャッ///」
〖教室〗
(佐野君と狸塚君は用事があったらしくていないよ!)
晴『はぁ…今日は1人で帰るのか~…』
晴『うわ~カツアゲされたらどうしよう!』
晴『うぅ(T^T)』
女子「晴明!ちょっと校門来て!」
晴『え?何で?』
女子「モデルの道満さんがあんたの事呼んでんのよ!」
晴『え!?何で!』
女子「そんな事知らないわよ!ささっ!早く来て! 」
晴『え?ちょちょ!』
(強引に連れて行く)
〖校門〗
女子「連れて来ました!道満さん!」
道「あぁ(^^)お疲れ様d…」
晴『もう!何ですか!いきなり!』
女子「ちょっと静かにして!」
道「は、晴明…」
晴『え?わっ!本当だったんだ!“蘆屋さん”が僕の事呼んでたって! 』
道「“蘆屋さん”?」
道「(何かがおかしい…)」
女子「で!私達は何であんたが道満さんに呼び出されたかって聞いてんの!」
晴『し、“知らない”よ!』
道「(知らない?)」
女子「じゃあちょっと理由聞いてみなさいよ!」
晴『え~何で僕が…』
晴『あ、あの!何で僕を呼び出したんですか?もしかして“記憶が無くなる”前に何か…』
道「!?」
道「お前!記憶が無くなったのか?!」
晴『ビクッ』
晴『あ、はい!小学生の頃事故に遭ってそれで…』
道「…」
道「すいません(^^)急に怒鳴ってしまって、その明日また来ていいですか?(^^)」
晴『え?まぁいいですよ?』
道「そうですか(^^)ではまた今度(^^)」
(道満が去る)
晴『(行っちゃった…)』
晴『(何だろう、この気持ち…とても…)』
トコトコッ
道「…」
道「くそっ!」
道「(晴明が記憶喪失だったなんて!どうりで見つからない訳だ!記憶喪失になったなら引っ越した意味もわかる!)」
道「(でも…)」
コメント
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えっ!最後!最後のどうゆうこと?めっちゃ気になるんだけど!!いや、ご飯口いっぱいにしてリスみたいになってる晴明君可愛すぎでしょ もう最高ずきて綺麗な雲の上が見えたよ、続き楽しみにしてる!
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください これからも応援してます