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タリ様のりくえすとで
❄️🍪を書きます!
みんなもりくえすとお願いします🥺
すたーと!
🍪視点
🍪「とてつもなく暇だ…」
なんでこんな暇なの…?
編集も終わっちゃったしな~
こんこん(ノック)
🍪「…?どうぞ!」
🍫「のあさ~ん…(小声)」
🍪「ど、どうしました?座っていいですよ」
🍫「ちょっと、風邪ひいたみたいで、るなのとこにお土産わたしにいこうと思ってたんだけど、行けなさそうで…代わりに持って行ってくれない…?」
🍪「そういうことですか!もちろんです!帰りに風邪薬買ってきますね。他にいるの物は…?」
🍫「ぜりー欲しいかも…」
🍪「じゃあ帰り買ってきますね!お大事にしてください! 」
🍫「うん…ごめんねぇ…」
がたんごとん…がたんごとん…
東京から大阪結構遠いなぁ…
?「ん…?」
🍪「ぇ…?」
👀「のあちゃんだ!久しぶり~!」
🍪「ぷちぷちさん!どこか行くんですか?」
👀「俺は暇だったからどっか適当に行こうかな~みたいな」
🍪「そんな軽いノリで!?」
大阪、大阪、(アナウンス)
🍪「あ!もう降りますね、!」
👀「わかった~!ばいば~い!」
🍪「(手振)」
るなさん宅
ぴんぽ~ん
がちゃ
❄️「は~い…って!のあさん!?」
🍪「のあさんです!」
❄️「えええぇ!!!久しぶりです!」
❄️「とりあえず中はいってください!!!」
🍪「失礼します!」
るなさんの家には、るなさんが好きそうなものが沢山あった
その中には、からぴちグッズがあった
🍪「えとさんから、お土産を預かってます!これです!」
❄️「わ!沢山入ってる!ありがとうございますって伝えてください!」
聞きなれたこの声。
私たちの身長をあっという間に追い越してしまった、スラリとしたスタイル
この声を聞けて嬉しい
目尻が熱くなる
頬に涙がつたる
❄️「の、ののの、のあさん!?(手頬添)」
🍪「ごめんなさい…るなさん…」
❄️「だ、大丈夫ですかッ!?」
アンチなんかに悩まされて来た私。
私に、優しくしてくれるるなさん。
心が癒される
どんどん…苦しみから開放された気がした
❄️「のあさん…最近、なんかありました?(察)」
❄️「楽しいですか?」
🍪「るなさん…」
❄️「大丈夫です…ゆっくりで.」
🍪「わたしッ…」
🍪「辛い…」
ふわりと、香水の香りがする
顔が、白い布で覆われる
気づけば、るなさんに抱きついていた
❄️「大丈夫ですよ~のあさんにはるながついてますから!」
🍪「うぅ…ッぐすッ… 」
🍪「るなさぁん!」
❄️「寝ましょう、寝たら、癒されます」
ごめ…ん…も…う…寝てる…
❄️「え?」
❄️「もうねえるやんけ…」
❄️「じ~」
❄️視点
可愛いな…この顔
しんちょうがひくいのも、、可愛い
るなのものにしたいなぁ…
…!
❄️「ぢゅッ~(首筋)」
🍪「んッ」
❄️「ぢぅ~”」
ついた!キスマ…!
❄️「これでるなのもの~♪」
この後気づかずに帰ったのあさんは、
男子軍とえとさんにめちゃこん詰められたらしいよ!