⚠︎ 注 意 ⚠︎
ビ ー ム 君 の 語 尾 ( ? ) が め ち ゃ く
ち ゃ で す 。
語 彙 力 は 東 京 湾 に 沈 め て き ま し た ✌️
終 始 デ ン ジ 君 目 線 で す 。
こ れ ら が 許 せ る 方 の み 見 て く だ さ い 👀
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パワーが血抜きでしばらくマキマさんに預けられることになった。その間はビーム.. ? ていう名前の魔人とバディを組むことになった。
「お前、俺の足引っ張んなよ!」
「分かりましたア!」
何で俺の事尊敬してんのか知らねぇけど、男に好かれるのって、やっぱり気持ちわりぃなア〜…
街のパトロールで疲れたから、近くにあるクレープ屋で、チョコバナナクレープを頼んだ。
「やっぱ、これだよなア〜!!」
俺がクレープを食べている時、ビームが羨ましそうに見てくるから、 1口あげてやった。
「チェンソー様、ありがとうございまス!」
「おー、いいぜ」
美味しそうに頬張っているビームを見て、何故だか胸がドキリとした。
( … 何で..? )
疑問に思っていると、ビームが声をかけてきた。
「チェンソー様!どうしたんですカ?」
「…んや、何もねぇぜ、」
「ビーム、それやるよ。」
顔をぱあっと明るくさせて、「チェンソー様、最強!最高!」とデケェ声で言うから「うるせぇ!」って怒鳴ってやった。
家に帰った後、早パイに「ビームよ喜ぶ顔を見ると胸がドキってする。」って言ったら、どうにも言えないような顔していた。
「..デンジ、それは恋かもしれない。」
「…俺が野郎にィ〜!?」
俺が野郎に恋してるっ!?
「あぁ。」
「… 男にって、気持ち悪くねぇの?」
「… 同性愛って知ってるか?」
「知らねぇ。」
真面目な顔でドウセイアイっていうのを説明しだした。その時の俺は何故か分からないけど、..凄くその話が興味深かった。
「同性愛って言うのはな、男が男を好きになったり、女が女を好きになったりする事を言うんだ。」
「その同性愛を日本は認めてる人が少なくてな。」
「…それって病気?」
「病気…と言うより、障害なんじゃないか..?」
「…ふーん、」
何を言ってんのかあんまわかんなかったけど、大体のことは分かった。
「また困ったことがあったら言えよ。」
「..おう!」
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こ の 続 き 誰 が 書 い て く れ ま せ ん か っ !
て か ビ ー ム 君 可 愛 い で す よ ね 。
ま ぁ 推 し じ ゃ な い ん で す け ど (
コメント
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続き楽しみにしてますね、😇