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恋

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1 - 恋

♥

110

2022年12月26日

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⚠︎ 注 意 ⚠︎ 

ビ ー ム 君 の 語 尾 ( ? ) が め ち ゃ く

ち ゃ で す 。

語 彙 力 は 東 京 湾 に 沈 め て き ま し た ✌️

終 始 デ ン ジ 君 目 線 で す 。


こ れ ら が 許 せ る 方 の み 見 て く だ さ い 👀


✄——————-‐✄





パワーが血抜きでしばらくマキマさんに預けられることになった。その間はビーム.. ? ていう名前の魔人とバディを組むことになった。


「お前、俺の足引っ張んなよ!」

「分かりましたア!」


何で俺の事尊敬してんのか知らねぇけど、男に好かれるのって、やっぱり気持ちわりぃなア〜…








街のパトロールで疲れたから、近くにあるクレープ屋で、チョコバナナクレープを頼んだ。


「やっぱ、これだよなア〜!!」


俺がクレープを食べている時、ビームが羨ましそうに見てくるから、 1口あげてやった。


「チェンソー様、ありがとうございまス!」

「おー、いいぜ」


美味しそうに頬張っているビームを見て、何故だか胸がドキリとした。

( … 何で..? )

疑問に思っていると、ビームが声をかけてきた。

「チェンソー様!どうしたんですカ?」

「…んや、何もねぇぜ、」

「ビーム、それやるよ。」

顔をぱあっと明るくさせて、「チェンソー様、最強!最高!」とデケェ声で言うから「うるせぇ!」って怒鳴ってやった。








家に帰った後、早パイに「ビームよ喜ぶ顔を見ると胸がドキってする。」って言ったら、どうにも言えないような顔していた。


「..デンジ、それは恋かもしれない。」

「…俺が野郎にィ〜!?」


俺が野郎に恋してるっ!?


「あぁ。」

「… 男にって、気持ち悪くねぇの?」

「… 同性愛って知ってるか?」

「知らねぇ。」


真面目な顔でドウセイアイっていうのを説明しだした。その時の俺は何故か分からないけど、..凄くその話が興味深かった。


「同性愛って言うのはな、男が男を好きになったり、女が女を好きになったりする事を言うんだ。」

「その同性愛を日本は認めてる人が少なくてな。」

「…それって病気?」

「病気…と言うより、障害なんじゃないか..?」

「…ふーん、」


何を言ってんのかあんまわかんなかったけど、大体のことは分かった。


「また困ったことがあったら言えよ。」

「..おう!」








✄——————-‐✄







こ の 続 き 誰 が 書 い て く れ ま せ ん か っ !




て か ビ ー ム 君 可 愛 い で す よ ね 。

ま ぁ 推 し じ ゃ な い ん で す け ど (

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