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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ごめんなさい😭😭😭
すごく遅くなってしまいました💦💦💦
今回はえいはやです！！！
それではどうぞ！！！
高尾side
さっきからなんなのこの子…
仕事中なのに構って構ってって、、笑
可愛いからいいけどさ…俺の理性が持たんのよ、、
永玖「ねぇ…颯斗、、」
颯斗「さっきから何？笑」
永玖「構ってよ…、」
颯斗「今仕事中だから後ででいい？」
永玖「ﾑｽ…やだぁ、、」
颯斗「んもぅ……(俺よ、、耐えろ)」
永玖「ｷﾞｭｰ…ﾁｭｯ」
颯斗「ｯ…何？」
永玖「泣…ｸﾞｽｯ、、ｸﾞｽｯ…」
颯斗「?!ｯ……永玖ちゃん？！」
永玖「颯斗”ｯ、、なんで構って”…くれないの、？(泣)」
颯斗「笑…ごめんね、？」
颯斗「永玖ちゃんが可愛いから俺の理性持たない…」
永玖「？…」
颯斗「沢山構ってあげるから~…ヤろっか♡」
永玖「…へｯ？(((」
永玖「んｯ”おぉｯ””♡」
永玖「はやｯ”と♡とめｯ”((”…」
颯斗「ﾁｭｯｸﾁｭﾚﾛ…んｯ」
永玖「んぁｯ…//♡」
颯斗「構ってって言ったのは永玖ちゃんでしょ♡」
永玖「言った”…けどｯ♡」
颯斗「笑…んじゃ~もっと構ってあげる♡」
永玖「いやｯ…はやｯ”…と、、待っt(((…」
永玖「ガバｯ……え、、夢…？」
永玖「颯斗、、かっこよかった…///ﾎﾞｿｯ」
颯斗「あ、おはようﾆｺ」
永玖「ぇ…颯斗、、なんで裸なの？？」
颯斗「…覚えてないんだ、笑」
永玖「？？？…」
颯斗「そりゃメスイキしてとんじゃったもんね~♡」
永玖「…ぁ、、///」
颯斗「笑可愛い~」
永玖「うっせえ、、！！//」
颯斗「ん~…でも覚えてなかったし、、もっかいやろっか♡」
永玖「は？！？！いやもうダメだよ？！？！」
颯斗「もっと構って欲しいでしょ~！！永玖ちゃん！！」
永玖「くんなぁぁああああ””！！！」
はい…こんな感じです(*´˘`*)
永玖「おい、、お前覚えとけよ…？」
颯斗「ごめんて~笑」
永玖「お前のせいで……腰くそいてぇ、、泣」
このふたりは…気にしないでくださいﾆｺ
それでは！！
遅くなってごめんね🥲🙇♀️💦
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