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好きです好きです好きです あの、もし良ければで良いんですがfwtykgの3pいけませぬか、、、? 本当にただのリクエストなのでもしもと言う事なので 神作ありがとうございます😭
ただの幻覚
マジで手抜きだし短いし意味わからんし
注意書き省略!!!
tykgの意味がわからない人地雷の人帰れ!!!
おふたりは付き合ってるよ!!
kgm社長がロリ化してるよ!!
ちっちゃくfwくんも出てくるよ!!
⚔️「」
🏢『』
🥂<>
ご都合設定
バクというのはにじさんじアプリの不都合で不定期に起こるもの。
ごく稀に1ヶ月に1度ほどのペースで定期的にバグが起こるライバーがいます。
それを「定期バグ」と言います。✌️✌️✌️
定期バクの中身は女体化したり幼くなったり猫耳生えたり涙止まんなくなったり…
人によって違います。
(定期バグの日はふつーにお休み貰えるよ!)
(定期バグの被害にあってるライバーは他のライバーにその事を明かす事はほとんどないよ!)
ばんっっっっ!!!!!
「社長!!」
『うわびっくりした…どうしたんですか?』
「とんでもない大発見です1番はあなたに話したかったので僕という人間が急いで走ってきました今すぐ労って僕の話を親身に聞いてください!!!!」
『落ち着いて頂いて。それで大発見というのは?』
「これです!!!この写真を見なさい!!」
ぴら、
『……え”……。』
「なんですかこの写真!!エイプリルフールの社長の衣装を着ている社長によく似たロリじゃないですか!!!!!誰ですか?!妹ですか娘ですか隠し子ですかファンですか?!なんでもいいので会わせて下さいよ!!!」
『その写真、どこから……?』
「ろふまお塾の撮影と称してあなたの荷物を漁ったら出てきました!!!」
『犯罪行為ですよそれ。』
『はぁ……とにかく、その写真は返しなさい。』
「嫌です!!僕はこの子の正体を聞いてるんです!!教えてくれないとこの写真を加賀美ハヤトの隠し子と称してインターネットに拡散します!!」
『犯罪に犯罪を重ねる気ですか、?!』
『そ、その子は……』
がちゃ
<んにゃ、しゃちょともちさん。廊下まで声響いてたけどなにしてんの〜?>
『不破さん……!助けてください剣持さんが……!』
「見てくださいふわっち!この写真に捉えられた女神を!!」
<おー、随分かわいいしゃちょーやなぁ、>
『「……え、?」』
<……え、違った?しゃちょーじゃないんすか?>
「社長なわけないだろ!!!目ぇ腐ってんのかふわっち!!!」
『……わたくし、です……』
「……は????」
<やっちゃ〜、当たった〜>
「ちょ、不破くんは1回戻って。」
ぐいぐい、
<え〜、押さないでよもちさん〜、わかったよぉ〜>
ばたん。
「……それで?あなたがこうなった理由を話してもらいましょうか。」
『はい……』
「……あなたは定期バグの被害にあっているライバーで、被害内容は幼女化。
それでマジラボの2人といた時になってしまって衣装を着さされ、写真を取られた、と。」
『その通りでございます。』
「……」
「ロリコンの心を弄んだ罪は重いぞ加賀美ハヤト!!!!!!」
『え、えぇ……?!』
「次の定期バグはいつですか?」
『来週の日曜の予定ですけど……』
「定期バグの日はオフになるんですよね?」
『は、はい……。』
「では、家に行きますね。」
『……えええ???』
「ロr……背の低い幼女ひとりでは生活するのも大変でしょう。ちょうどその日オフですしこの剣持刀也が手伝ってあげますよ。」
『今更幼女と言い方変えたって意味ないし同じですよ。』
日曜 早朝
ピンポーン
『はーい…うわ、本当に来た…』
「本当にってなんですか。インターホン越しだとあなたの背が低くて何も見えないので早く開けてください。」
『このまま開けないという選択肢は?』
「そうしたら扉を蹴破ってでも中に入るか扉の前で凍死か餓死するかのどちらかです。」
『……分かりましたよ……ん、しょ。』
がちゃ。
「おはようございます加賀美さん。とても清々しい朝ですね。」
『おはようございます剣持さん。私はそうでもない朝ですよ。』
「飲み物は何がいいですか?オレンジ?ぶどう?それともりんご?」
『コーヒーでいいです。』
「そんな小さい体でコーヒー飲むとこ見たくないです。せめてココアでいいですか?」
『あなたの好みじゃないですか……。もうなんでもいいですよ。』
ココアごくごく中
『んむ……っ』
はーやっぱ可愛い。腰まで伸びたミルクティー色のふわふわした髪。ぷくっとしたほっぺ。くりくりした目。服はちゃんと幼女用の服を着ていて社長が事前に買ってきていたのだろう。身長も僕の膝くらいにまで縮んでいて声もいつもより高い。中身があの加賀美ハヤトじゃなければさらっていたところだいでででででごめんなさいごめんなひゃいふねんはいでいはいいはいかはいい」
『そんなに見ないでください、おまけに声も漏れてます……!///』
「んふ、かわいい……。」
『もぅ、……入れなければよかった……/// 』
「あーちょっと、顔隠さないでくださいよ。写真撮りたいのに。」
『いやです、あなたに見せられません、こんな顔。』
ぐいっ、
ぱしゃ
『ぁ、っ……ちょっと……!けしてください……!』
「んふ、この姿では僕に勝てないこと知ってました?こんなことも出来るんです……よ、っと。」
ひょいっ。
『へ、?!ちょっと、おろしてくださいよ、っっ!!///』
「んふふ、目の前にロリがいるのに膝の上に乗せないロリコンがどこにいますか。」
『も”~っ……、おとなになったらおぼえてなさいよ……っ、///』
「はい、なので今日は僕に好き勝手されてくださいね。」
「あ、一応言っておくとロリじゃない社長の方が好きですからね。」
『……うるさいです、///』
「かわいい、」
ちゅ、
『……ぅ”~っ……////』
「んふふ、まだ今日は長いですよ~♪」
その後めちゃイチャイチャして大人に戻った後えっちもしました。✌️
【おまけ】
ぱんぱんぱん、ばちゅっ、
『あ”、あっ♡ぁ、んっ♡♡』
「んふ、気持ちいですか?」
『も、もっと、はやくください、よ、っ♡♡』
「幼女にはこれが限界ですよね、w?」
『ん、ん”っ、♡♡なぁ、んでぇ、こどもあつかい、しないで、ぁ”っ♡♡』
『これ、じゃ、いけ、ないです、ぅっ♡♡』
「もー、じゃあ特別ですよ?」
ずる……ばちゅんっっ♡♡
『あ”ぁッッ♡♡いっ、きに、やばぁ、っっ♡♡』
びゅる、びゅるっ♡♡
『ん、んんっ♡♡』
「沢山いけましたね?いいこです。」
なで
『あ、ぁ……、おれ、こどもじゃ、なぃです……、♡♡』
「んふ、子供ですよ。僕の前では特に。」
たまにこんな甘々も……