日帝の1日(平和軸)

日帝「ふぅ…よく寝たな……」

朝 5時起き

※5時に起きるは異常By作者

日帝「朝食を作らなければ…」

朝 6時

海・空・日本・にゃぽん・パラオ起床

パラオ「ナイチ早起き過ぎるよォ…」

日本「もう少し寝た方が…」

海「珈琲は？」

日帝「今沸かしている」

にゃぽん「マスター

ぎゅーにゅーを！！」

空「今更

飲んでも背は伸びないよーだ！」

にゃぽん「酷いよ！空叔父ちゃん！」

空「叔父ちゃんじゃないもん！！」

海「俺らはもう叔父ちゃんなんだよ」

日本「めっちゃ肌綺麗ですけどね」

空「僕はにゃぽんと

手入れしてるからね」

海「俺はやられてる」

日帝「特に何もしてないな」

パラオ「ナイチ達は

毛でモサモサだから分かんないヨ！！」

にゃぽん「痛い所突かれた！！」

日帝「早く食べろ」

日本家「いただきます！」

空「海お兄ちゃん鮭の皮あげる」

海「要らん」

空「好き嫌いは駄目だよ！」

海「お前だろ！！」

日帝「朝から騒ぐな」

海「だって此奴が！」

パラオ「ナイチ 鮭の皮あげる」

日帝「好き嫌いすると強くなれないぞ」

パラオ「え」

日帝「強い漢なら食え」

パラオ「パラオ強いから食べる…」

日帝「いい子だ」

日本「虐待…」

にゃぽん「昔の僕らも

あんな感じに丸め込まれてたよね」

日本「少しトラウマ」

日本家「ご馳走でしたー！」

日帝「お粗末さま」

にゃぽん「おそ松様？」

日本「アニメ脳 過ぎでは？」

にゃぽん「カラ一の𝖼𝗉が好き」

日本「地雷の人居たら

どうするんですここ炎上しますよ！？」

にゃぽん「すみません…」

日帝「？？？」

パラオ「パラオも手伝うよ！」

日帝「そうか、なら皿運んでくれ」

パラオ「わかった！」

海「皿洗い手伝うぞ」

日帝「頼む」

にゃぽん「洗濯物やってくる！」

日本「じゃあ私も」

空「僕は野菜に水やってくるね〜」

日帝「嗚呼

(…空の奴め

簡単なものをやりに行ったな)｣

パラオ「持って来たよ！」

海「嗚呼ありがとうパラオ」

日帝 洗った皿を渡す

海 皿を拭く

カチャカチャ

パラオ「凄い！」

日帝「何がだ？」

パラオ「何も

言わなくてもすることがわかってる！」

「相棒ってやつだ！」

空「姉さんの相棒は僕だよ！！！」

パラオ「そうなの！？」

海「俺だ！！」

日帝「(相棒…)」

空「僕の方が

姉さんの力と僕の技術で負け無し！」

海「いや俺の頭脳と

陸の力の方が負け無しだ！」

💥💥💥

ギャイギャイと喧嘩する海と空

日帝「(私の相棒…？？)」

混乱する日帝 1

パラオ「誰が相棒なの？？」

混乱するパラオ 2

…修羅場？ …修羅場です！

日本｢お母さんが力 確定なんですね｣

にゃぽん｢まあ、僕達のマザーだからね｣

日本｢ビックを付け忘れてますよ｣

にゃぽん｢そうだった

僕達のビックマザーだったね｣

日帝｢(私の相棒とは誰なんだ？？)

はっ！私の相棒は…！！｣

海・空・パラオ｢相棒は！？｣

｢この刀だあああああああああ！！｣

全員｢！？｣

海｢物に負けた…｣

空｢確かにそうだけどっ｣

にゃぽん｢想像の斜め上を行ったね｣

日本｢予想外過ぎて

天井ぶち破ってません？｣

パラオ｢物でも相棒って呼ぶんだ！｣

海｢というかそんなことを

言ってる間にもう昼だな｣

空｢昼ご飯食べようよ｣

パラオ｢お腹空いたー｣

日本｢確かに好きましたね｣

にゃぽん｢カレーが食べたいな！｣

日帝｢咖喱か｣

海｢咖喱から俺に任せろ！｣

空｢よっ！咖喱軍！｣

海｢嫌味だろそれ！｣

日本｢海叔父さんの

カレーは美味しいですよね！｣

にゃぽん｢カレー作って！

海叔父ちゃん！｣

パラオ｢パラオカレー好き！｣

海｢よし！今日は咖喱に決定だ｣

日帝｢食材を買いに行かなければな｣

次回＿＿海軍 特製咖喱！

ジュエルスタンバイ！