続きです
てか、この第2話をかいてるときに、1話のイイネの数を見たんです!
なんと1000も!ありがとうございます!
それではどうぞ!
影山サイド
澤村 「これから試合を始める!1年の実力を測る試合だ!」
山口 「2対2ですか?」
澤村 「いや、田中と菅原をそれぞれのチームに入れる」
田中 「俺ぇ!?」
澤村 「なんか悪いか????」^^
田中 「いえなにも!」
澤村 「それでははじめ!」
ピー!
まずは俺のサーブ。これで点稼げるだろ。
影山 「タッタッタッ、、バシッ!」
ピッ!
1点目!
ピッ!
2点目!
影山 「っし、、」
次も、、!
バシンッ!
菅原 「アウト!」
影山 「チッ、、、!(2点しか稼げなかった、、、)」
田中 「後輩よ!なかなかやるなぁ!」
影山 「2点しか稼げませんでした」
日向 「、、、」
さっきからそこにいるちびは何なんだよ!
一歩も動いてないし!
使えないならコートから出ろ!
菅原 「山口ナイッサー!」
山口 「バシッ」
ここからじゃ遠い!
早く動け!ちび!
日向 「、、、」ポンッ
影山 「田中さん!」
田中 「うぉらぁぁぁ!!!」バシッ!
ピッ!
影山 「、、、(これで3点。)」
次のサーブは、、、あのちびか。
田中 「日向ナイッサー!」
影山 「!?(は。ジャンプサーブ!?)」
日向 「タッタッタッ、、、バシッ!」
菅原 「っ!」ドンッ
山口 「ナイスレシーブ!ツッキー!」
月島 「バシッ」
影山 「(遠い!動けチビっ!)」
日向 「、、、」
ピッ!
ギリ入ってなかったけど、、!
影山 「おい!チビ!なんで動かなかった!お前の位置だったら取れただろ!」
はっ!しまった、、
、、これじゃ、、
、、また、、!
日向 「コート上の王様。だったかな。」
影山 「ッ!それ言うn」
日向 「横暴だから。独裁的だから。王様なんだろ?
お前はもう少し考えろ。周りを見ろ。今の、スパイク、ネットに少しだけあたってた
スピードも落ちてる。あとで取りに行っても間に合ってた。
それに、、、今影山、田中さんの体勢が悪かった。
俺が拾ったって、次の攻撃の体勢が悪かったはずだ。」
影山 「っ!だけど!」
日向 「もういいだろ。お前の言う通りに俺が動かなくても。
また王様になりたいのか?」
影山 「っ、、、」
日向 「いいか?バレーは6人でやるスポーツだ。人それぞれ考え方がある。
スパイカーの要望に答えるトスを出すのが、セッターだろ!?」
澤村 「日向!」
日向 「お前がどうなろうが俺はどうだっていい!だが、チームの足を引っ張るな!」
田中 「日向!言い過ぎ!」
日向 「中学最後の試合。俺は見てた!
仲間を置き去りにするトス!お前は!3年間何をしてた!
3年もあれば仲間のことをしっかり見れたはずだ!
影山 「俺が、、、、弱い、、???」
中途半端なところで切りましたね!
♡300で!
終わります
コメント
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あの日向がそれに気づくとは…成長したなぁ(感動
おい日向が、、めっちゃ正論を言っている⁉