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続きです
菅原サイド
影山 「俺が、、、、弱い、、、？」
日向 「ああそうだ！お前が弱いんだよ！
ただ自分個人の技術がすごくても！団体だと弱くなる！？
んなやつは！バレーやめちまえ！！」
影山 「、、、ぁ、、、」
日向は正しいこと言ってるけど、、、
流石に言いすぎじゃ、、！
田中 「日向！」
澤村 「日向！」
菅原 「言い過ぎだべ！」
日向 「、、、影山。お前は技術はすごい。
だけど技術だけだ。ほかは？」
影山 「っ、、、」
日向 「チッ、、、、言えないのかよ。
主将。試合続けてください、」
澤村 「え、、ぇ、、、」
菅原 「大地。皆んなの実力はわかったか？」
澤村 「まぁ、、、」
菅原 「試合は中断しよう。俺少し、影山と話してくる。」
澤村 「よろしくな。日向。悪いが試合は、、中止にする」
月島 「、、、（王様が涙目。僕も思ったけど言い過ぎ。）」
山口 「（日向くん怖っ、、、）」
??? 「日向くん。」
田中 「あっ！この声は！
武ちゃん！」
日向 「、、、（誰？、、、顧問？）」
武田 「はじめまして、武田です。バレー部顧問をやっています」
日向 「はい。で、なんですか？」
武田 「前からずっと思っていたことです。聞かれたくないと思うのでついてきてください」
日向 「、、わかりました」（バレーしたかった、、）
♡200で！
終わります
コメント
5件
毒舌翔ちゃん良きっ！
今じゃあり得ない。日向が毒舌ですねぇー
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