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- pr side ―
pr
「ッ、はぁ、ッ」
さっきから、知らない赤い髪の毛の
男の子に手を引っ張られ、走っている。
『ここなら大丈夫だよっ!』
pr
「え?あぁ、ありがと、?」
成り行きで付いてきてしまったが、
この子は誰なんだろう。
pr
「あのさ、名前教えてくれへん…?」
『へぁ、ッ?俺!?』
pr
「wせやけど」
…可愛い反応。
rn
『俺はね、莉犬!』
pr
「莉犬くん、か。良い名前やん」
rn
『!そう、かなぁ、嬉しいっ!』
そう言いながら、少し照れたように
笑う莉犬君は、可愛かった。
rn
『えっと、じゃあ俺も聞いて良い?
お名前!』
pr
「俺、は…ぷりっつ」
rn
『へ~っ!じゃあぷりちゃんだ!』
pr
「、なんで『ちゃん』?」
rn
『え、可愛くない?』
pr
「ま、まぁ、…?」
rn
『でしょ~っ?』
可愛い。
それ以外に言葉が出てこない。
rn
『ほら、できたよ~っ!』
rn
『可愛い~!』
どうやら莉犬君は、
動物と仲が良いみたいだ。
花冠を作ってあげている。
rn
『ん~、あっ!ぷりちゃんにも
作ってあげる!』
pr
『え、いいん?』
rn
『うん!』
そう言い、莉犬くんは器用な手先で
俺に花冠を作ってくれた。
rn
『はい、お友達の証ね!』
pr
「、お友達」
rn
『うん!』
お友達。
始めて出来たような気がする。
…嬉しい、んだと思う、多分
pr
「…俺、友達できるん、始めてや。」
「ありがと」
rn
『いーえ!』
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コメント
16件
書き方好きやわぁ…
ああああああ!可愛いっ!! 好き
ㅤめ る て ゃ 𓏴🎀
ㅤめ る て ゃ 𓏴🎀