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その幻想的な景色に

違和感を覚えたミミは

心の目で辺りを見渡す。

姫。この風景は

幻影よう。

何ですって。

ここは六本木じゃないわ。

すすき野よ。

くっ。

完全にやられたわ。

とりあえず。

二人は安いラーメンの屋台に

入っていくのだった。

ミミと姫のFANTASIA

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