まぁ、ここでは、ランフレンの自分で考えたストーリー（？）をのせていきます！

リクとかあったらちょーだいね🫶🫶🫶

ニェ（震える）

ルサ「どうしたんだい？ニェン」（手を差し伸べる）

ニェ「触るなっ」（ふるいはらう）

ルサ「どうしたんだい？”ニェン”」

ニェ「俺はニェンじゃない、。。」

ニェ「俺の名前は、、。、」

ルサ「はぁ、こんなことはしたくなかったが、、仕方ない」（第二の目を開ける）

ニェ「やめろっっ、その目を開けるなっ、俺に触れるな」（走る）

ルサ「逃げてしまった、、。ニョン追いかけなさい」

ニョ「はい、マスター」

ニョ（追いかける）

ニェ「だから。いっただろニョン、お前みたいなマヌケは俺には追いつけない」（走る）

ニェ「はぁっ、はぁっ、ここなら、いけるか。、、？」

ニョ（見つからない、どこに、、あ、ピンク髪で、黒い帽子、、）

ニョ「ニェン、あ、寝てる、今だな、」

（ニェンを運ぶ）

ルサ「ありがとうね︎︎︎♡」

ニョ「はい。マスター」

数時間後

ニェ「”マスター”記憶が無いんですが」

ルサ「ん？なんでもないから大丈夫だよ」