はろーおおおおお
リクエストくれましたいぇいッッッ!!!!
瑠璃さんにてtn×utですっ!
ちな軍パロでお仕置きです(^^)
いやぁお仕置きってええですよねぇ〜、、
ちゅき♡(キッショ死ねカスゴミバカデブマジキモ)
はいということで、リクエスト、
とってもありがたいし嬉しいしもう…
わああああって感じです!!(?)
じゃあ、ごー★
ut視点
あ〜おわらねぇ〜、、
あ、どうも僕でs、((殴
う、うつです…、ww
今書類が終わらなくて死にそうになってまーす
ut:あ“〜むりしぬ….、、
コンコンコン
あー無理などと言ってると扉をノックされた
ガチャっと音が鳴る方向を見るとシッマがいた
kn:なーいっしょに吸いに行かへん?
ut:あー…おけおけ、いこ
kn:よっしゃ!
まぁ、休憩として吸いに行くことにした
ガチャ、と喫煙室の扉を開けると
いつも通りのタバコ臭が鼻につく
ut:この匂い感じるといつまでも吸ってられるわw
kn:マジでそれな
???:….、
何か視線が…と考えていたら
シッマに話しかけられた
kn:書類終わった?
ut:終わってるわけないやろなんだと思っとるねん
kn:クズ
ut:…wwまぁ正論なんだけど傷がッッッ…w
kn:んふふ…w
なんて考えているともう15分も経っていた
書類終わらせないととんちに怒られるんで
もうそろそろ戻ることにした
ut:もうそろそろ戻るわ、シッマこれから何すんの?
kn:書類★
ut:そか、がんばれ
kn:ん〜、じゃーな
ut:ん
部屋に戻ろうとするとsyp君とcnにあった
syp:あ、兄さん
ut:どしたん
cn:暇でw
ut:お前ら俺が書類終わっとらんのわかっていっとる?
syp:はいw
ut:鬼か、!w暇でも俺は部屋にも相手もせんで?
cn:ちぇ〜
ut:ちぇ〜ちゃうねん、ほら、またメシ奢ったるから!
syp:…!兄さんさっすがぁ〜!ww((肩を組む
cn:一生ついていきますよ!!w
ut:お前らほんまに現金なやっちゃな…ww
あぁ、またお金ないなる…
なんて考えているとまた10分ほど経っていた
ut:ほな、書類やってくるわ…(泣)
sypcn:ガンバレー
ut:へーい、、w
???:…..💢
あれ、また視線….?
まぁえっか、書類やろ〜★
tn視点
どうも〜ut君の視線の犯人で〜す
最近utがあいつら(鬱軍団とか)と絡みすぎだと思ってるので、少し追いかけていまーす
俺あいつの彼氏なんにほんまに許せへん。
今日はちゃんと教育してやることにした
コンコンコン
ut視点(ごめんなさい移り変わりすごくて)
ドアノックがされてバカびっくりした
ut:だれー?
tn:俺
ut:と、とんち…?
tn:うん
少し声が低く、少し怖かった
俺が何したか全く持ってわからない
tn:入るぞ
ut:う、うん
tn:お前、なんで俺が怒ってるかわかるか?
ut:…..((首を横に振る
tn:お前最近あいつらとつるみすぎちゃうか?
ut:えっ…そう…?
全然そんなことないと思っていたんだけど…
きっと書類とか
とんちに構ってあげられてなかったのに
みんなとは喋ってるからだ…
ut:ごめんとんち、それには理由g…((
tn:お仕置きや。
ut:は…ぇ、、??
あーやばい…
いまどうなってるかもわからない
きもちいのもういいよってくらいやばい
ut:ん“ぁ…ッッッ/////とん…ち”ぃッ….////////((びくびくっ♡
絶賛お仕置き…って言っても
ろー×ーで放置され中です★
手は後ろに縛られていて、それに俺はそんなに柔らかいわけでないのでろー×ーをとれるわけがなかった。
はぁ…もう何度イっただろうか、
もうベットには白い水溜りができていた
ut:ごぇッ、//////ごめんなさ“ぁ….//////もう”っ…./////や“ッ…./////
俺はとんちが帰ってこないのに不安になって
ドアをどんどんと叩いた
マジで内側なのに開かへんって
おかしいやろ…///
ut:開け“…ッ、//////♡
あけてくら”さッ…..、////♡
カチッ
ut:ぉ”ッ、//////そ“れいっじゃぅ….ッ、///////
あ”~~ッッッ/////////((ビュルルル♡
かちっと音が鳴ると
ろー×ーの強さがもっと強くなる
そうすれば俺はあっけなくイってしまった
もうきもちいのいらんってくらいイってしまってるし
はよとんち帰ってきてくれ….、////
そんなことを考えていると
ガチャ、 と扉が開いた
tn:お前うるさいねん、反省してねぇだろ
ut:う“ぅ~ッ///////おれは”わるくな“ッ、//////((ビクビク
tn:ほら、反省してない。((睨む
ut:っ~//////((ビクビク
ひょいっととんちはろー×ーの電源を取り出した。
tn:これ止めてケツ出すか後ろ向いてヤるかしろ
ut:くそッ、///////((四つん這いになってお尻を突き出す
俺はケツをとんちの方へ向けたらベチンッと
叩かれた
ut:い”ったぁッ‼︎ちょッ、⁉︎
tn:あれ、やめるだなんて一言も言ってへんで?(笑)((ニヤニヤベチンッ
ut:この”ッ…/////い“ッ、、
それから俺は数分間ずっとケツを叩かれ 続けた
ベチンッ、ベチンッ、とケツを叩かれ続けている俺は、
ut:あ”ッ、/////ん“ぁッ、/////
汚い喘ぎ声を出している。
tn:反省したか?鬱♡((ベチンッ♡
ut:した”ッ、//したから“ぁッッッ、////////
tn:わかった、じゃあやめる、♡
ut:っ…..は、、?//
は?やらないの、、?//
ずっと後からガッツリヤられるとおもっとったんに、、////
tn:ふは…、なんだよ…♡((ニヤニヤ
ut:やん…ねぇの….、?////ここ、寂しいんやけど、、/////((カァァア///
tn:…..♡♡
それから俺らは朝までしたとさ、
あれ、続きが見たいだと?しょうがねぇなぁ、、//
なぜあんなことを言ってしまったのだろう、
俺のアナは ゆっるゆるになってしまっていて
とんちが出したであろう精液が
俺のアナからゴポゴポと出てくる
ut:う”ッ、///あぁ”ッ、////((ビクビク♡
tn:ふッ、♡ケツ真っ赤っかだな♡(パチュパチュ♡
ut:とんち“のッ、/////せぇ”ッ、///////((ビクビク♡
tn:そうだな、でもケツを向けたお前も悪い♡((パチュパチュ…ゴチュンッッッッ♡♡
ut:お“~~~~ッッッ⁉︎⁉︎⁉︎♡♡//////////((プシャアアアア♡
確かにそうだけど…、なんて考えていたら
とんちは結腸までついてくる
俺はもう数十回イっているので精液はもう出ず、潮だけがずっと出ている
ut:と”ん“….ち”ぃッッッ、//////♡♡((プシッ♡
tn:なに?♡♡((ゴチュッゴチュッ♡
ut:も“ッ、////おわり”ッッッ、////////♡♡((プシャッ♡
tn:そうだな、次俺がイったらおしまいにしようかッ♡((ゴチュッゴチュッ♡
とんちは全然早漏じゃないのに
イくまでとか馬鹿か??と思っていたけれど
もうとんちは余裕がなさそうだった。
tn:ふ~ッ、、♡♡((ゴチュッゴチュッ♡
ut:とん“…ぢッッッ、♡♡((ガクガク
もう液体が出ない俺は赤面でとんちに言った。
「早くちょうだい??♡♡」
tn:ふは、、♡♡わかったよ“ッッッ♡♡(ゴチュ、ゴチュ…、ゴポンッッッ♡ ビュルルルルッッッ♡♡
ut:ん“お”~~~ッッッ♡♡♡♡//////((ガクガクガクガク
とんちは我慢の限界だったのか、
たくさんの量の精液を俺の中に注ぎ込んだ。
俺は精液が全て受け止められず、
アナからドクドクと精液が出てくる。
そこから俺の意識はない。
とんちは俺が寝た後みんなからうるせぇとクレームをずっと受けてたらしい。
けれど、しんぺいすんから俺も掘ってみたいと
言われてイラついていたことは、またどこかで
END…
はぁあああああ!!!やっと終わった!!!
張り切ってやろうと思ってたんですけど、
そうしたらめっちゃ文字数4000ぐらいいくし、テスト期間だしもう最悪くぅ⤴︎だったんですけど、現在、
161!!161!?!?!?フォロワーが161で、
ハートが668!!は?いやいや、冗談ですよね、、?w((殴
はい、ただいま668♡達成いたしました!!
みなさまありがとう神様仏様皆さまぁ…(泣)
はいと言うことで以上です!!
あと、リクエスト遅くなってしまってすいません!!
じゃぁ、ぐっばーい!!







