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Music novel

1 - #1 浴槽とネオンテトラ

♥

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2025年06月16日

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浴槽とネオンテトラ







k g x & m m i



初ノベルなので大目に見てください。







































_/



“ガチャッ” 扉が開く音がした。



「ただいま〜。」



帰ってきたのは今の彼氏ミメイ君



「おかえり。」



「ミメイ君。睡眠剤あった?」



俺が帰ってくるときに頼んだおつかい。



「あ〜、すまん。店にあらへんかった。」



「そっか、無理言ってごめんね。」



多分 嘘。理由は分からないが



買ってこなかったんだろう。




「…」



「、? ガミ?」












「ガミ!!」



「おぁ?!ごめん。ぼーっとしてた。」



最近、ぼーっとすることが多い。



その割には目がボヤけてしまう。



だから時計も読めないし外も濁った色だ。








「出かけてくるね。」



「ん、どこ行くん?」



「ちょっと、睡眠剤探しに行くだけ、笑」



「そっか、気をつけろよ。」







街中


「古川くん!」



「おぉ!久しぶり。元気してる〜?」



「うぅん。古川くんに会えないからぁ…」

((泣




「うぁ?!そんなに泣かなくても…笑」


((ギュッ___




元彼古川くんの胸で泣くのは浴槽で泣くのと似ている。



正直、今彼ミメイ君よりも元彼古川くんの方が好き。









「はぁ、」   ((パシャ










「ただいま…?」



家を出た時は明るかった部屋が今は暗い。



「ミメイ君…?寝ちゃった?」



寝室へ行くと君はベッドに座って待っていた



「遅いで…何時やと思っとるん。」



「え、?ご、ごめん。」



君は少し怒ってた。



時間そんな経ってたっけな。























「あ”っ、そこっやめ…♡」



さっきまで君の機嫌を気にしていたのに



気づいた時には抱かれていた。



「う”っ…くるし”ッ 、」



腰を動かしながら首を絞めてくる君。



何をそんなに怒っているのか分からなかった






_/




「ただいま〜。」



今、彼女ガミの家に帰ってきた。



「おかえり。」



「ミメイ君。睡眠剤あった?」



君から頼まれたおつかい。



「あ〜、すまん。店にあらへんかった。」



もちろん買ってない。



だって買わない方がガミと長い夜を過ごせると思ったから。



「…」



また、ぼーっとしている君。






「ガミ!!」





それを近所迷惑になりそうな声量で起こす。



君の目は、濁った雨みたいな色をしている



おかげで外の明るさも分からへんらしい。



きっと,睡眠剤ODで気絶するくらいしか寝ていないからやろうな。















「出かけてくるね。」



君が急に出かけてくると言った。



別にこれが初めてな訳ではあらへん。



「そっか、気をつけろよ。」



不安な気持ちを抑え、行くことを許可した。



ガミと会う度、束縛が増してまう。

まるで呪いみたいに。




やっぱり心配。拉致されるかもしらんのに。







街中


「古川くん!」



結局着いてきてしもうた。

君が会っているのは元彼古川だった



元彼古川の「元気してる?」という質問に



君は元彼と会えないから元気じゃないと答えた




その後、君は|元彼古川の胸で泣いていた。



きっと、今までも元彼古川と合っていたんやな。






「はぁ、」((パシャ




いつまでも元彼古川の胸で泣かんといてや。


俺にも頼って欲しいよ、















「ただいま…?」



君が帰ってきた。


暗い部屋で待つのも結構キツイもんやな。




「ミメイ君…?寝ちゃった?」



「遅いで…何時やと思っとるん。」



君は俺の事、愛が重いめんどい奴やと思っとるんやろな。



沈黙の時間が続く中、


君は心配そうな目で俺を見てくる。











((ドサッ




君をベッドの上に押し倒す。




「もう無理や…我慢の限界。」




君は浮かない表情ながら


驚いたような顔をしていた。



さっきまで静かだった部屋がうるさくなる。




「はぁ…// はぁ…♡」



「ひぁ” ミメイくッ…♡」




もっと…もっと、愛を受け止めてや、




むしゃくしゃした文句を抱えながら


朝まで抱き潰すつもりでヤってやる。







運がいい事に今日は金曜日やからな、笑












「ぐッ、やめ”ッ…」








君の首を絞める。


ただ、病気にかかったように傷つけたい。



キスマとか、引っ掻き傷とか、


そういう軽いもんやない。




爪を剥がすとか、俺にしか見えへんとこに

ピアスを開けるとかして




俺のもんって印をつけたいんや。


















しばらくすると、君は動かなくなった。





そのままにしとくのもあれやし、






ぬる〜い湯に浸からせたあと、





服を着せて、髪の毛を乾かしたりしてから





君の大好きな元彼古川の元へ送ってやったよ。




玄関の前で動かなくなったガミを見たあの、絶望的な元彼古川の目。



今でも忘れられへんくらい素敵な目やったで

































あ〜 、俺って優しいなぁ。笑






納得いかないや。








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