テラーノベル
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-注意事項-
↪sxxn二次創作/捏造
↪ご本人様に一切関係なし
↪sxxn様より👑様主人公
↪sxxn様より🍵様サブ主人公
↪👑様視点多め、他メン視点少なめ
↪地雷注意
↪流血、グロ表現等有り
↪キャラ崩壊等含まれます
↪バットエンド
※これから先は、上記に書かれたものが大丈夫な方のみご観覧ください※
※追放等は控えていただけると幸いです※
サムネイル|自作AIイラストを下書きし、使用
※完全オリジナルではありません。※
〘 👑視点 〙
*ピピピッ*
今日もまた、変わらない。
いつも通りの朝を迎える。
起きた時、春一番の暖かさが体を包み込む。
布団から起き上がった時、眠たさがまだ微かに残っていた。
👑「ん”ぅ~……眠ぅ……、、」
少しだけ暖かい部屋が眠たさを煽ってくる。
そしてまた、布団に戻りたい気分になってくる。
そんな気持ちを我慢し、布団を自分の体から退けて床に足をつける。
近くにあったスリッパを履き、自室の扉を開けてリビングに向かった。
*ガチャ*
リビングの扉を開ける。
大きな窓ガラスから差し込んでくる朝日が部屋全体を光らせていて、暖かな空気が漂っていた。
そして、硝子で作られた机の下。
そこには俺の飼い猫、ハルが居て、包まって陽の光に当たりながら気持ち安そうにスヤスヤと眠っていた。
👑「気持ち安そうやなぁ……」
スっと手を伸ばし、ハルの背中を撫でる。
ハルを纏っている毛皮はふわふわのサラサラで心地が良かった。
👑(ずっとハルの背中撫でてたい……)
👑(けどッ…!このままではダメ人間になってしまう、、、!)
自分の頬を叩く。
すると、パチンッ、といい音が鳴った。
少し動かすのがめんどくさいと感じる体を動かし、台所に向かう。
簡単なもので済ませよう。そう思い、冷蔵庫の中を覗いてみる。
冷蔵庫には、四つ切りの食パン、ハムや卵、ソーセージなど、手軽な物がいくらか入っていた。
俺は食パンを1枚と卵を1つだけ取り出して、オーブントースターに入れて、表面に少し茶色の焦げ目がつくまで焼く。
その間に、フライパンに油を少し入れ、卵の殻を割って黄卵と卵白を入れて火をつける。
👑(スクランブルエッグでもええよな〜)
数分間フライパンの上で滑らせる。
そうすると、少し香ばしい匂いが鼻を通る。
👑(そろそろええかな……)
いい感じの焦げ目が付いているのを見て、火を止める。
それと同時に、棚から適当な皿を取り出しす。
そして、皿の上にいい感じに焦げ目がついている食パンを乗せる。
その隣には、先程フライパンで作ったスクランブルエッグを乗せた。
👑(我ながらいい出来……!!)
上手くいった朝食に満足しながら、皿とスプーンを持って朝、ハルが居た机へと向かった。
机の下には相変わらず、気持ち安そうに寝ているハルがいて、少し羨ましくなる。
持っていた皿を置き、冷蔵庫からお茶を取り出しコップに注いで皿の隣に置く。
👑(本当は珈琲飲みたいけど………)
👑(準備してる時間はないからなぁ…、、)
少し残念に思いながらも、手を合わせて食パンを食べ始める。
1口食べると、サクッ、と良い音を立てる。
口の中には、ほんのりと甘く、モチモチとした食感。
スクランブルエッグもそれと同時に口の中に入れると、更に旨みが増す。
👑(明日もこれにしようかな………)
少し浮かれた気分になりながらも、手を合わせる。
👑「お粗末さまでした」
1人だけの空間に呟く。
手元にある空のコップと食パンとスクランブルエッグが乗っていた皿を手に持ち、台所に向かう。
シンク内に皿とコップを置き、皿洗いを始める。
適量な洗剤の量を出し、皿を洗う。
皿洗いを終えると、そこら辺にかけておいた制服やシャツを取り出し、手際よく着替える。
学校用の鞄の中に入れている教科書類や必要なプリントも入っているのも確認する。
👑「今日も忘れ物はなし……かな!」
しっかりと確認した後、台所で水筒にお茶を入れる。
その水筒も鞄に入れ、部屋の鍵に携帯や財布も一緒に入れておく。
校則としては一応OKにはなっている。
👑「よし…!行ってきます!」
少し力を入れて玄関の扉を開く。
朝の眩しい光が直接肌に照りつけ、少し暑いとも感じる。
ただ、春の風も相まってとても心地が良く、気分はとても晴れていた。
ちなみに自分は、学校の近くにあるマンションの一部屋に住んでいる。
学校からも10分かかるかかからないかぐらいに近い所で立地もよく、ここにした。
親は地元におり、父親は今日から短期間の出張らしい。
母親は一人は寂しい、と言っていた。
それを聞いた時は少し申し訳ない気もしたが、自分はこの高校に入りたかったので仕方ないと断定しておこう。
しっかりと扉の鍵を閉めたことを確認した後、色々な人の扉の前を通り、下に降りるための階段の前まで行く。
一段一段。何となくの身軽な足取りで階段を下りていく。
階段を下り終わり、マンションの敷地を出て白線が引かれた歩道を歩く。
のんびりとした足取りで10分近く歩いていると、俺が今日から通う高校が見え始めてくる。
正門の前まで行くと、様々な学校から来た新しく、見慣れない人達がごった返していた。
独り身の俺は不安になりながらも、そんな大勢の人の中を掻き分けながら歩いていく。
👑(……にしても綺麗やな…、)
ふと横に目線を逸らした時、俺の視界には1つの桜の木々が映っていた。
全ての桜が綺麗に咲き乱れ、新しい学校生活のスタートを彩っていた。
そんな桜に見惚れていると、不意に声をかけられる。
?「👑〜!」
👑「ぁえ、!?🌸🌸!?」
🌸「は〜い!🌸🌸ですよ〜w」
👑「久しぶりっ!」
🌸「久しぶりって言っても、今年の3月以来だけどね!?」
👑「ほぇ、?そうやっけ、、?」
🌸「そうだよ!?」
中学時代の幼馴染。いや、それよりもずっとずっと前、幼少期から、友達。親友でもあった幼馴染と、まさかの高校も同じだった。
あ、ちなみに今は高校生になりたて。
そして、今日から高校生活が始まる。
静かだった俺の周りに1つ、賑やかな人が来た。
彼の片方の耳には相変わらず、少し変わった桜のイヤリングがつけられていた。
校則的にどうなんかな。なんて思ったけど、ピアスさえも許されているこの学校では簡単に大丈夫だった。
👑「あ、、そういえばやけど、」
👑「今年、🌸🌸は生徒会入るん?」
少し疑問に思っていたことを問いかけてみる。
すると、彼は少し悩んだ表情を見せながらも、
🌸「まぁ、今年は入らないかな、」
そう答えた。
彼の答えとしては少し珍しいと感じた。
中学生時代。彼は3年間。生徒会に入り、2年目からは生徒会長にも選ばれていた。
そんか彼が、今年は入らないと言ったのだ。
少しおかしい。なんて思いながらも、流石に失礼すぎるかと思い、心の中に留めておいた。
?「あっ!!ねぇねぇ!!居たよ!」
?「おっ、ほんまやん」
?「げ、またうるさいのが増えんのかよ…?」
後ろから聞き馴染みの声が聞こえ、振り返る。
🦈「👑ちゃん久しぶりっ!元気してた? 」
👑「ぅぇっ、!🦈ちゃん…!✨久しぶり!!元気しとったで!」
🌸「え、📢達は元々約束してきたん?」
🍍「いや全然?」
📢「さっき正門のところで偶然会ったんだよ。」
🌸「へぇー」
🍍「逆に🌸達はどこで会ったん?」
🌸「えー、、でも多分正門近くだよ〜」
🦈「じゃあ🦈達と同じか!」
👑「ほぇ〜、?そうやっけ…?」
🌸「ちょっ👑!?」
またもや、正門から少し離れ、靴箱の近くで幼い頃から親友の3人に出会う。
まさかまさかの展開でもあったが、高校でも同じなんてさすがの俺でも思いもしなかった。
📢「つか、もう少しで入学式始まるくね?」
🌸「えっ、はっ!?ほんとじゃん!?」
👑「うぇっ!?!?はよ行かんと 遅刻するやん、!! 」
🍍「え”ー、のんびり行こーぜ〜」
🦈「ちょ🍍くん早く~っ!!🍍くん置いてくよ!?」
こうして遅刻寸前の入学式を終え、俺の新たな高校生活は幕を開けた。
👑(入学式間に合って良かったぁ……!)
1話 新たな高校生活 _ 𝐟𝐢𝐧𝐢𝐬𝐡
コメント
12件
きゃー!バッドエンドきた💓 もしかして私のリクだったり🫣 浮かれてただけならすみません💦 学園系なんですね!! 今の所ハッピーにしか見えんけど 始まりが曇ってますね🤨❔ こっからどうバトエンなるのか 不思議です!頑張ってください 新作最高です👍🏻💖
続き楽しみにしています!
バットエンド … 星空 さまの 書く 作品なら 凄い気がする … (? 美味しく味わいます… 🫠