極妻！？コイツが！？

日霧達は天羽組に戻った来ていた

日霧

「で、何が分かったんだ」

有紀

「どうやら、あのメモに書いてあった残党はどうやら俺達が潰した奴ららしい」

日霧

「そうなのか？」

組長

「そうじゃ、どうやら奴らは何かをやるために、集まっているらしの」

玲王

「そうなのか？」

鷲介

「うん、らしいね」

海利

「でも、違うだよねー」

と海利が言った

有紀

「何がだ？」

海利

「どうやらね、アイツら駒にされてるねー」

桜

「何で出てすか？」

龍成

「何でだ」

海利

「どうやら俺達を誘い出してるみたいだねー」

有紀

「何故わかる」

海利

「だってコイツら潰したの俺じゃん」

と言う、有紀が思い出した

有紀

「あっ、そうだったなお前だったな」

龍成

「どうゆうことだ？」

海利

「実はな、、」

回想

有紀

「どうするか」

海利

「どうしたのー？」

有紀

「実はな、俺が潰しに行くところがダブっていてな、どうするか」

海利

「なら俺が行くよー、暇だしさー」

有紀

「そうか？、なら頼む」

回想終わり

海利

「てな」

日霧

「そうだったのか」

有紀

「そうだったな、忘れてたな」

桜

「そうなんですか？」

海利

「おう、で潰した」

鷲介

「でも、どうしてまた」

海利

「どうやらー、アイツら俺を倒せるとか言われて集まってるらしいよー」

玲王

「そうなのか」

有紀

「もう遅い話は、また明日だいいな」

海利

「わかったー」

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次の日

桜

「昨日は疲れたー」

有紀

「おいおい、疲れるのはしかないけど、しゃきしゃきとしろ」

龍成

「そうだぞ」

と桜達は話していた

桜

「でも、どうして出掛けるってことになったんですか？」

有紀

「それはな、、」

回想

有紀

「海利、日霧」

海利

「何ー？、どうしたの有紀ー？」

日霧

「なんだ？」

有紀

「あのよ、今日は情報収拾ってことで出掛けようぜいいだろ？」

海利

「いいよー」

日霧

「わかったいいぞ」

回想終わり

有紀

「っ、訳だ」

桜

「なるほど」

龍成

「そうか」

有紀

「情報集めた方が後々いいだろ」

龍成

「確かにな」

とか話していると

よろよろと人が歩いて来て桜にぶつかった

桜

「わっ！」

桜

「あの、、大丈、、」

と言いかけると

桜

「嘘！！！」

と大きな声で桜が言った

それを聞いた有紀と龍成は、

有紀

「桜どうした！！！」

龍成

「どうしたんだ！」

と反応すると、

桜

「この、この、男の人死んで、、」

有紀

「ウソだろ、マジだ、、」

有紀

「龍成！！、警察をは呼べ！！！」

龍成

「ああ！！」

といっていると、

男をしたのだろう犯人が言った

「ふん、これで、、」

有紀は聞きのがさなかった

有紀

「おい、まて！」

と、犯人を押さえようとすると、犯人は逃げた

有紀

「させるかよ」

と有紀は犯人の足元を強く蹴った

有紀の蹴り見事に決まったが犯人は、逃げていった

そして、警察が来た

目黒

「どうも、あたなたは、、」

桜

「え、あの時の警察さん？」

目黒

「君はあの時居た」

桜

「はい」

有紀

「おい、話しがあったんだろ俺らに」

目黒

「そうでした、君たち名前は？」

有紀

「俺は、如月有紀で桜の兄だ」

龍成

「俺は天羽龍成だ」

有紀

「これで、あの人は、、」

目黒

「残念ながら、」

有紀

「そうか」

？？？

「目黒警察！」

目黒

「毛利くん」

毛利

「警察これで何があったんですか？」

桜

「えっと貴方は？」

毛利

「おや、失礼した私毛利小五郎とゆう」

有紀

「小五郎ってもしかして、眠りの小五郎か？」

龍成

「知ってるのか？」

有紀

「噂でな」

桜

「なるほど」

？？？

「あれ、桜さん？」

桜

「あれ、コナンくん？」

コナン

「どうして、ここに？」

桜

「実は、、」

コナン

「殺人をか」

桜

「そうなの、でも犯人取り逃がして」

コナン

「誰が？」

有紀

「俺だ、お前海利が、言っていたガキだな」

コナン

「えっと、もしかして海利さんのお兄さん？なの」

有紀

「そうだ、如月有紀だで、こいつが天羽龍成」

龍成

「ふん」

コナン

「そうなんたね」

コナン

（なんだ？この、軽い雰囲気は？）

有紀

「でも、そんなに遠くには行けないとおもうぞ？」

目黒

「何故ですかな？」

有紀

「いや、犯人の足元をは強く蹴ったからよ」

コナン

「え、そうなの！」

有紀

「おう、だからすぐに見つかるじゃね」

コナン

（おいおい！、マジかよ！）

とコナンが思っていると

目黒

「何！、犯人が見つかっただと！」

高木

「はい、どうやら足を怪我をしていたようで」

有紀

「な、言ってだろ？」

コナン

「ねぇー、有紀さん？」

有紀

「何かな、コナンくん？」

と有紀が聞くと

コナンが、言った

コナン

「有紀さんって、もしかしてさ」

コナン

「伝説のマフィア「ブラック蝶」なの？」

有紀

「何でそう思う」

コナン

「初めは、思ってなかったけどさっきので確信したんだ」

有紀

「へー、何で？」

コナン

「しぐささ、噂でブラック蝶は蹴りが、強いって聞いてね」

有紀

「そうなのかい、工藤新一くん？」

コナン

「何でそれを！」

有紀

「何てって、俺達をなめるなよ元マフィアだぞ、それぐらいわかる」

桜

「有紀さん？」

有紀

「ねぇ、毛利さん？コナン借りていいですか？」

毛利

「何故だ？」

有紀

「実は、弟が会いたいってずごく言ってうるさいので」

毛利

「いいですよ、おいボウズ迷惑かけるなよいいな！」

コナン

「わかったよ、おじさん」

有紀

「さぁ、行こうか」

と言い有紀達はコナンを連れて行った

続く