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大変長らくお待たせしました!!リクエストのかおしきです!!あと、今回初めてR18に挑戦しました!!暖かい目で見てくれると嬉しいです!
それではどうぞ!
⚠️注意⚠️
・下手くそ
・キャラ崩壊している可能性あり
・R18要素あります
・赤ずきん要素ほぼない
〜設定〜
馨→赤ずきん
四季→狼
「」→セリフ
()→心の声
カオル「ん?あそこに倒れているのは…」
赤ずきんを被っている男、馨は家に帰る途中で黒い何かを見つけた。気になった馨はそれに近づいていった
カオル「!?これって…」
黒い何かの正体はうずくまって苦しそうにしていた狼の四季であった
カオル「なぜこんなところで狼が?しかも苦しそうだな……よし!」
馨は苦しそうな狼を姫様抱っこし、家まで連れていった
数十分後……
シキ「んんっ…あれ、ここどこだ?」
カオル「あ、目覚めたんだね!おはよう。体の具合は大丈夫?」
シキ「あぁ、大丈夫…ってお前誰だ!」
ヴゥ〜!と唸りながら目の前にいる人物に警戒する四季
カオル「あ、警戒しないで大丈夫だよ!僕は君に何もするつもりはないよ」
四季は悩んだ末、馨に警戒を解いた
カオル「僕は馨、君の名前は?」
シキ「四季だ…」
カオル「四季くんだね、そういえばどうしてあそこにいたの?」
シキ「急に苦しくなって…それから……あ゙ぁ゙ー!その後が思い出せねぇ!」
カオル「そんな焦る必要はないよ、ゆっくりでいいから何か思い出したら僕に伝えてくれると嬉しいな」
シキ「おう、ごめん…」
そういって四季の耳は垂れてシュンとしていた
カオル(これは…狼っていうよりも犬…かな?)
馨はこの光景は見てクスクス笑いながら大丈夫だよと四季に声をかけた
そして、ぐ〜っとどこからか音が聞こえた
シキ「…///」
カオル「フフッそろそろご飯の時間だし、良かったら食べていって」
シキ「ご飯!!」
目をキラキラと輝かせ、尻尾をブンブン振り回しながら四季は馨の手料理を美味しそうに食べた
カオル(可愛いなぁ…)
馨は愛おしそうに料理を食べる四季くんを眺めていた。こうして1晩が過ぎた
翌日の朝、四季は森へと帰っていった
四季が帰った途端、家は静かになり、馨は少し寂しい気もした
数日後……
馨が料理の準備をしていると、コンコンと扉を叩く音がした
カオル「こんな暗い時間に一体…」
そういって扉を開けると息が荒く、体が火照っている四季がいた
シキ「か…おるさん、助け…て」
カオル「四季くん!?何があった…って、もしかして…発情期?」
シキ「はつじょう…き?」
カオル「本で何回かしか見た事ないんだけどね、体が興奮している状態のことだよ」
シキ「これ…つらい…いつなおるの……?」
カオル「……四季くん、負担をかけちゃうかもしれないけど、1つだけ治す方法あるよ」
シキ「ほ…んとに?」
カオル「うん、あとは四季くんが良ければいいんだけど…」
シキ「かおるさん、おねがい…!これずっとつづくのいやぁ…」
目に涙を貯めて、頬を赤くさせ、上目遣いをされている馨は、襲いそうな衝動を抑えながら、なんとか理性を保った
カオル「それじゃあ…始めるね」
⬇こっからR18
シキ「かおるさっ…これも゙うい゙ら゙な゙い゙っ♡だからやめっ♡」
カオル「そうはいってもまだ四季くんのここ、まだ収まってないよ?」
馨は四季の性器を上下に擦ったり、親指で亀頭をグリグリさせたりしていた。また、四季は馨の手によってグズグズにされており、涙は出て、口から涎が垂れていた
シキ「だめっ♡もう…♡イっ♡〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡
シキ「はぁ♡はぁ♡」
四季にとって強すぎた快楽なのか、肩で息をしていた
シキ「かおるさっ♡これもういらないからかおるさんのちょーだい♡」
カオル「っ!それだと四季くんの体に負担がかかりすぎる!しかもまだ慣らしてもないよ!?」
シキ「いいよ♡おれいまかおるさんがほしい♡♡だから早くちょーだい♡」
四季がそういった瞬間、馨の理性が崩壊した
カオル「どうなっても知らないから…ね!」
ドチュンッ♡
シキ「〜〜〜ッ♡♡♡」
ビュルルル♡♡
シキ(アッ♡チカチカする♡きもちいのとまらない♡♡♡)
カオル「四季くん苦しく……なさそうだね」
カオル(良かった…)
馨は安心しながらも、四季のイイところを何回、何十回も突いた
パンパンパンパン♡
シキ「あ゙♡かおるさん♡おれも゙う♡♡」
カオル「うん、たくさんイッて♡」
シキ「イク…♡イッ〜♡♡♡♡」
四季は果てたが、何も出なかった
シキ「ありぇ♡♡なんで♡♡」
カオル「四季くん…もしかしてドライでイった?」
シキ「わかんな゙い゙♡」
馨が四季の耳元に近づいて囁いた
カオル「四季くんの……淫乱♡」
シキ「ん゙ぁ゙ッ゙」ビクビクっ♡
カオル「四季くん…甘イキしちゃったね♡」
シキ「んんっ♡かおるさん♡もっと♡」
カオル「はいはい、夜はまだ長いからゆっくり楽しもうね♡」
End
(力尽きました(›´ω`‹ ))
〜余談〜
なんか自分に、漫画の界隈?で言う担当さんみたいな人(友人)が出来ましたw
問い詰められた時は「ハイ…完成サセマス…」になる自分…本当に頑張ります…
そして沢山のフォロー、いいね本当にありがとうございますm(*_ _)m自分のモチベーションへと繋がっております!これからも応援してくださると嬉しいです!
さて、次回はリクエストをいただいた、みかしきです!お楽しみに!