直ぐに思い出した
蓮「忘れてました!申し訳ございませんっ!」
部「すぐ送れば間に合うといったよな?」
蓮「本当にすみません!」
〇「部長おいち着いてください!」
〇「とりあえず先方に連絡します!」
部「分かった。俺はーーーーー 」
先方とは長い付き合いだったこともあり、
今回のことは見過ごしていただき、
プロジェクトも上手くいった
亮「君が目黒くん?」
蓮「はい!、、、?!」
この人朝先輩と話してた人だ
亮「君、〇〇のこと好きなんだよね?」
蓮「え?」
亮「だったら〇〇を困らせないでくれない?」
蓮「、、、」
亮「君は〇〇をどうしたいの? 」
何も言えない
この人の言う通り、好きって気持ちを一方的に伝えたいだけ伝えて困らせて
最悪だ
〇「よかったぁ!上手くいったね」
蓮「あの、、すいませんでしたっ!」
〇「どうしたの?急に」
蓮「俺のせいで先輩を困らせて」
〇「上手くいった!それが結果なら良いよ!」
蓮「でも、、、」
〇「誰だってミスはある。
〇「大事なのはこの後だよ?^^」
その笑顔で俺の心は軽くなった
やっぱり
蓮「先輩、やっぱり好きです」
〇「え?///」
蓮「今はまだまだですけど、頑張ります 」
すると〇〇に顔を寄せて言った
“見ててくださいね?”
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