注意
二次創作
jptt
目が見えない表現 〇
わんく
微かに光が見える
多分外や、
支えがない 足がおぼつかない
tt「なぁ、誰や?」
人の気配に物音、
感じたことの無い気配
?「やべっ、バレた?笑」
tt「ばればれやで」
久しぶりの会話、ちょっと嬉しい
?「ここじゃやばいかも、こっち来て」
そう言われて片手をつかみ引っ張られる
tt「ちょっ、俺見えへんのやけど!」
?「まじ?じゃあじっとしててね」
彼?はそう言って俺を姫抱きする
初対面の人にここまで心を許しても良いのだろうか
そんなことを気にする暇もないほど
腕の中は心地よかった
少し走って2人で物陰に隠れた。
俺は走ってへんけど
tt「そもそも何してんお前」
?「俺はかくれんぼ、naに見つかったら殺されちゃうよ笑」
tt「えっ?殺されるん?その人殺人鬼とかなん」
?「ぷはっww違う違う、ものの例え」
tt「ふーん」
本当かどうかは分からないけど、楽しそうに笑うこいつは多分男
tt「ていうか、お前誰なん?」
Jp「あぁー俺はJp。君は?」
Jpか、いい名前やな
tt「俺はtt目が見えないんや」
Jp「まじ?」
tt「まじ」
このJpってやつ馬鹿なんかな、
さっき俺言ったけど見えないって
Jp「それでttはそんなボロボロの服きて、外で何してたの?」
tt「言わない。」
Jp「くそ生意気かよ笑」
くすっと鼻で笑われる
生意気ですみませんでしたー
Jp「よし!きーめた俺のとこ来て」
tt「んぇっ?」
コメント
1件
最高です!