em × sho
めすがきわからせを書きたいなと思ったので
emさんは絶対右固定派の人だったんですけど攻めもいいなと思いまして
あ、4️⃣流はemさん右固定派です(関係ない)
エセ関西弁.メスガキ 下手注意
地雷さん回れ右
em=e sho=s
e 「 おはようございます… 」
どうも。エーミールです
今日は少し起きるの遅くなっちゃったんですよね。
はぁ、あの人にまた言われるんですかね…
s 「 あれ〜??起きるの遅すぎ♡笑
早起きも出来ないなんてざこやん♡ 」
e 「 仕方ないでしょう?たまたまですよ… 」
やっぱり言われた…少し面倒なんですよね、この人。
あ、紹介が遅れましたね。
私の事を煽ってくるこの人はシャオロンさん。私の彼女です
(彼女なんて出来ないって言わないでくださいね)
最初の頃は
s 「 エミさんっ!一緒にゲームしようや! 」
って子犬みたいで可愛かったんですけどね…
どこで道を間違えたんでしょう…
s 「 言い訳するの?よわ♡
早起き出来なかったの認めなよ、ざーこ♡ 」
e 「 … 」
はぁ…本当はしっかりわからせたいんですけど朝からはキツいので…
玩具に任せましょうかね…
そう心の中で考えながらシャオロンさんを抱っこし、部屋へ連れていく
s 「 俺と寝たいん?でもアラフィフの人と寝たくないわ♡笑 」
部屋のドアをガチャ、と開けて部屋へ入る。
真っ白のシーツにシャオロンさんを降ろす。
s 「 何するの?くそざこ童貞さん♡ 」
私はシャオロンさんの服をするする脱がす。
s 「 童貞さんが俺の事気持ちよく出来るわけないじゃん♡
馬鹿なの?♡笑 」
そして手に持っていた玩具をシャオロンさんの中に入れた。
すぐ抜けないように奥へ。
s 「 ん、気持ちよく出来る自信ないから玩具?よわよわすぎ♡ 」
e 「 そんな事言えるのも今の内ですよ?では。 」
そう呟くとエミさんは部屋のドアを開け、出ていった。
鍵を閉める音が聞こえたのは気の所為だろうか。
s 「 何言ってんのあの童貞くん♡笑
さ、早く戻ろーっと… 」
俺がそう言い、ベットを立った瞬間。
俺の中で強めの振動が起きる。
s 「 っ”、ぁ”…、!?♡ 」
やば、これ立ってられない…
そう思った俺はその場にしゃがみこんだ。
s 「 童貞なんかに、負けるもんかっ”…、♡ 」
数時間後.
e 「 流石にそろそろ反省しましたかね、 」
あの後私は玩具の強弱を変えまくって意地悪してました
これくらいしないと分かってくれませんもんね。
外側からシャオロンさんのいる部屋の鍵を開け、部屋へ入る
e 「 シャオロンさーん? 」
s 「 ぁ”ふ…ぅ”、えみ”、しゃ…っ”、♡ 」
そこには床が白い液で沢山汚れ、蕩けた顔をして座っているシャオロンさんが居た
e 「 どうですか?童貞に仕返しされる気分は 」
s 「 ごめ、っ…なさ、”“♡♡
も、しないから…ぁ”、っ♡ 」
e 「 ふふ、謝れて偉いですね
いいですよ、許してあげます 」
s 「 ぇ”へへ、やっ、たぁ”…♡ 」
そう言いながら彼は眠りへ落ちていった
e 「 今度からは可愛い子犬みたいに戻ってくれますかね、 」
私はそう願ったあと、後処理を始めた
なんか終わりってほぼ一緒ですよね🤔🤔まぁいいか
リクエストもしよければ!!!
おつゆあ🙌🏻
コメント
4件
リクエストいいですか?よかったら、ゾムか、ショッピが攻めの話を作ってください!!もう何回もやってたらすみません⎛›´ᾥ‘‹ ⎞