ルイ「誰か来ますね」
??「おはよ〜ございます!」
ルイ「シャックスさん、おはようございます」
リード「あ、お、おはよう」
ルイ「こんな時間に来るなんて珍しいですね」
リード「あ、ああ、気分だよ気分」
ルイ「?そうですか」
リード「、、、、、」
??「ファ~おはよ~」
リード「ジャジー!おはよう!!」
ルイ「アンドロさんおはようございます」
ジャズ「で、何この空気」
リード「いやぁちょっと、、、」
ジャズ「あーなるほど(察」
ルイ「??」
他の人も来ました
ギャォォォォォ
ガラッ
カルエゴ「粛に!!」
アブノーマル「スンッ」
カルエゴ「HRを始める」
カルエゴ「〜〜〜〜」
カルエゴ「これでHRを終わる」
カルエゴ「1限目は魔歴ださっさと行け」
リード「ゲッ、魔歴、、サボっていい?」
ジャズ「だめだろ笑」
ルイ「じゃあ私は先に行きますねニコッ」
入間「あ、うん!」
ガラッカッカッカッカッガラッ
ルイ「さっきぶりですねダンタリオン先生ニコッ」
ダリ「お、ルイ君が一番!」
ルイ「そりゃそうでしょうね魔歴嫌われてますもの」
ダリ「グサッ、、、、、、」
ルイ「あ、すいません💦」
ガラッ
クララ「あ、おチャラカ先生〜!」
ダリ「はーいダリ先生ね」
ダリ「じゃあ魔歴を始めまーす」
ダリ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ルイ「ボー」
こう見ていると、先生のことがよく分かる
少し長いまつ毛、不気味な笑み、笑ってない目、作っていることがよく分かる
それでも好きなのはおかしいかな?
ダリ「ルイさん、ここの問題を」
リード「え、あれむずくない?小声」
ジャズ「そうだよな小声」
入間「アズ君あれ解ける?小声」
アリス「いえ、私にもさっぱり小声」
ルイ「◯☆◯です」
ダリ「正解〜」
ダリ「あんまりボーっとしてたらだめだぞ!」
ルイ「はい、すいません」
ルイ「それよりその問題を出す先生も先生かと」
ダリ「まぁ解けたんだからいいじゃん☆」
ダリ「は〜い続けるよ〜」
ダリ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ダリ「これで魔歴は終わり!」
ダリ「あ、ノート回収するから~」
ダリ「誰か教員室まで持って来てね〜」
ガラッカッカッカッカッガラッ
リード「誰が持っていく?」
ルイ「じゃあ私が持っていきますよ」
ジャズ「いいの?、ありがと」
入間「て、手伝おうか?」
ルイ「いいですよ、入間さんは、向こうで話してきては?」
入間「あ、ありがとうございます!」
ガラッカッカッカッカッガラッ
ルイ「失礼します、ダンタリオン先生いらっしゃいますでしょうか?」
ダリ「あ、ノート?」
ダリ「こっちに持って来て〜」
ルイ「はい」
カッツルッ
ルイ「あ、」
ぽすっ
??「大丈夫だった?」
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切ります、薄々気付いてるかもしれませんが落ちダリ先生です(ハピエンとバドエンで違います)
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