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続きー(*゚∀゚)
(友達)よぉー
(友達)皆先に本殿中に入ってるから早く入ろ?
(俺)え、?
(俺)本殿中に入って大丈夫なの?
(友達)大丈夫大丈夫
(A子)こんにちは
(B男 )こんちは
(C子)コク
(D男)うす
(E男)こんちは
(友達)全員揃ったな
7人で100個のろうそくを囲み怖い話を話し始めた
(B男)じゃあ俺から
(B男)先輩はいつも部活とかで遅くに帰るのが日常茶飯事だったわけある日先輩の部活鞄の中に何か髪の毛らしい物が入ってたその先輩は髪もそこまで長くなくて鞄に入ってたのは2m近い長さの髪の毛で先輩も疑問に思ってたらしいそしたらその先輩最近誰かに見れられてるような気がすると言ってとにかく震えてたみたいその先輩結構怖い話とかはだめみたいでその日は俺の家に泊めてあげた
その夜中の2時ぐらいにペタペタと足音があった先輩かな?と思ったけどよく聞いたらペタペタよりベチャのほうが近かったそのベチャベチャの?音が段々近づいて来るんだけど不思議と違和感がなかった
ふと考えるのを辞めて首を動かそうとしたら首が動かそうにも動かせなくて段々怖くなって気づいたらあの足音らしき音がすぐそこにあった俺の前に止まって俺の耳元にこう言ったジャマスルナラユルサナイ
その日は布団に潜りなが震えて夜を過ごした
翌日は何もなかったけど先輩も何もなかったかのように元気にしてるあの声と音はなんだっただろう
(B男)1個目ふぅ(ろうそく消える)
(6人)…(結構怖い、)
今回はここまでにしとこー
長過ぎると書くきがなくなってるくるから(笑)
まぁあと99個頑張ります(笑)