テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
sr ⭐️ × ym 🎤 【 男体化 】
※ ワンクッション ※
頭 の 悪い えろ しか ありません 。
純粋 は 帰れ 。 今すぐ 。 見ないで お願い 。
大分 マイナーペア です 。
圧倒的 展開 下手 。更に短い。
自分 の 好きな シュチュ ぶっ込んでる だけ です 。
ちょっと だけ 捏造 入って ます 。
それでも いいなら どうぞ
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🎤「 にじさんじアプリのバグ…ですか? 」
夏も終わりかけ、少し肌寒くなってきた季節の変わり目のある日に、突然事務所に呼び出されたと思えば、開口一番にそう告げられた。
ライバーの何人かがバグの被害に遭ったらしく、その中には僕の顔見知りや仲のいいライバーもが名前が記載されており、その中でも意外な人物が対象となっていた。
🎤「 星川が… バグに? 」
⭐️「 そ〜、なんか入れ替わっちゃったらしくて。 」
🎤「 うっっっわ、びっくりした !!! 」
僕とスタッフさんの中に突然割り込んできたと思えば、見知った色合いのはずが、体格と声のせいで全く気づかなかった。 星川だ。
星川は性別逆転…?のバグの被害に遭ったらしく、元が良いお陰か分からないが、かなりの美少年になっている。僕より年下のはずが、背も大きいし、体格もいいし…、少し嫉妬がフツフツと湧き上がってくる。
そんな目線を送っていたら、気付いたのか、こちらにいつもの満面の笑みで手を振って来たので、中身は変わらない。と、少し警戒を解く。
そうして目線の配り合いをしていると、スタッフさんが口を開いた。
🎥(スタッフ)「 という事で、夢追さんには星川さんのケアや色々して頂きたくて… 」
🎤「 え、僕!? 」
「 なんで僕…?? 他にもライバーが…、てか同期を頼るのが1番じゃ、 」
⭐️「 分かってないね〜、パパぁ、星川が男の状態で同期に頼ったら大変なことなっちゃうよ? 」
🎤「 …確かに、でも僕よりも甲斐田とかさ… 」
🎥「 甲斐田さん…、というより、ろふまおは全員バグに… 」
🎤「 あぁ…… 」
⭐️「 そーゆーことっ♫ ってことで星川のお世話よろしくね、パパ ♡ 」
🎤「 パパじゃねぇし… 」
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それからしばらく星川(♂)との同居が続いた。
特に何かある訳でもなく、しかしバグが改善する訳でもなく、ただただ日が過ぎていくだけだった。
一緒に寝て起きて、仕事に行って、配信して、ご飯を食べて、また寝る。
1週間が経った頃だったろうか、星川も男の姿に慣れてきた様子で、僕もそれを受け入れ始めていた。
バグが1週間も治らないなんて初めてで不安もあるはずだったのに、何故か星川は気にしていないように毎日笑っている。
少し不審に思ってはいたが、まぁいいか、と思っては、風呂の支度をしていた。
⭐️「 パパぁ 、今日一緒にお風呂入ろ? 」
🎤「 はぁ 、?? 」
「 なんでよ、やだよ。狭いじゃん 」
⭐️「 今日だけだから!! 星川身体洗ってあげるから! 」
「 パパの事癒してあげたいの! 」
また何を言い出すかと思えば、
まぁでも今は星川は同性だし…? 別にいいか…減るもんでもないし、なーんて考えた僕がバカでした。
🎤「 仕方ないなぁ、今日だけね? 」
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お風呂に入っては、いきなりシャワーを頭にかけられる。
🎤「 ひぇ ッ …!? なになになになに!? 」
まだ温まっていない冷たい水が僕の肌に触れ、思わず声が出た。
横ではケタケタと星川が笑っている。 こいつ、、風呂場から追い出してやろうかとも思ったけれど、笑いながら 「 ごめぇん笑 」 なんて言ってくるから、まぁ1度は許した。
あんまり甘やかすのは良くないって分かってるけど、屈託のない笑顔を見せられてはこちらも怒る気が失せる。
⭐️「 はい、じゃあここ座ってね。星川が洗ってあげるから。 」
🎤「 はいはい、さっきみたいに変なことすんなよ…? 」
⭐️「 わぁかってるってぇ! 」
ホントかぁ、? と不安になりつつも、星川に頭を洗われる。
人に頭を洗ってもらう日なんて来るとは思っておらず、少し緊張していたが、
やってもらうと、案外悪くないもので。僕は星川の手の心地良さに安心しながらされるがままになる。
しばらくしては、頭の泡を流され、星川はボディソープを手に取る。
🎤「 えっ、体も洗ってくれんの? 」
⭐️「 当たり前じゃん? 星川この前マッサージ案件したからさぁ! パパの体ほぐしてあげるෆ 」
🎤「 う、うん。ありがとう? 」
そう言っては星川は僕の背中に手を置いて、ごしごしと優しく、でもしっかり洗い始める。
いつもの細い指とは違って、今は太くてゴツゴツとした男らしい手。
慣れない感覚が背中に伝わりゾワゾワする。
背中全体洗ったあと、手が前に滑り込んできた。
肩、腕、胸、腰…、だんだんと手が下に下がっていく。 ただ体を洗ってもらっているだけのはずなのに、なぜか僕の中の違和感が拭いきれない。
なん、か…手つき、いやらし…?
そう思った時、急に前の方に快感が走った。
🎤「 ひぉ゛ッ……!?♡♡ 」
⭐️「 あは、すごい声〜っෆ 」
さっきまで体を洗っていた星川の手が、指が。僕の胸の突起をつまみ上げていた。 胸のそこがじんじんと熱くなって、なぜか疼く。
🎤「 や゛っ、ぁ!?♡♡ ォ゛っ、♡♡ なにぃ゛……!?♡♡ 」
⭐️「 パパぁ、ここ気持ちいんだ? 」
「 星川がぎゅーっ♡って伸ばす度、腰跳ねちゃってるよ? 」
急な展開すぎて頭がついていけない。分かってるのは星川に胸を攻められていること。でも、なんで?どうして??
⭐️「 なんでこうなってるの って顔してるね。わかんないの? 」
🎤「 わかっ♡♡ わかん゛なぃ゛いっ♡♡ 」
⭐️「 あーぁ、パパ察しは良いのにそういうところは残念だよねぇ 」
「 ま、星川には都合が良かったから全然良いけど♡ 」
「 星川さぁ、いま男だよ?しかもパパよりずーっと背丈の大きい男なのに、お風呂一緒に入ろ〜、で承諾しちゃダメじゃん 」
🎤「 ぁ゛ッん♡♡ なん、でぇ、?!♡ 」
⭐️「 まだわかんない? こうやって襲われるかもしれないからっ! 」 ( ぎゅう ッ ♡♡
🎤「 ぉ゛ッッ 〜〜 !?!? ♡♡ 」
⭐️「 ふふ 笑 、かわい〜♡ ほち、今日までずっと襲わないように頑張ってたんだよ? 」
「 なのにパパ慣れてきたからか知らないけどシャツ1枚とか、ガード緩くなるからさぁ、」
🎤「 … 、? ♡ ッ 、?? ♡♡ 」( ピクピク ♡
⭐️「 … 笑 聞こえてないかぁ 。いいよ、星川優しいから、それでも許してあげる。」
「 …身体で分からせてからね? 」
🎤「 んッ゛、♡♡ ッ ふ ♡ ぢゅる 、♡♡ 」
⭐️「 あは、可愛い〜…… ෆ 」
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すみません……、飽きた、、飽きてしまった…🫠
えってぃが書きたかったのに満足出来るえってぃじゃなかった……🫠
次回ちゃんとしたセンシティブ書きます……
コメント
2件
がちで最高です 。 ymoかわいすぎるし男体化hskwもめちゃめちゃ良い ...
はわわわわわわ、、、、!!!!とてつもなく好きです!!警戒心解いちゃうymさん世界一可愛いしhsに関しては文面からわかるイケメンで好きの過剰摂取って感じです!!!やっぱり小説がお上手だ、、