フィンのお姉ちゃんはお騒がせ

はいどうも‼︎

アイラどぅぇぇぇっす⭐︎

マッシュルにハマったので夢小説?を作ります‼︎

主人公

ミオ・エイムズ

17歳

家族構成

兄　レイン・エイムズ

ミオ

弟　フィン・エイムズ

固有魔法　 トゥノエノ　（雷）

アザ　一本線

寮　レアン　（アビス君と同室）

アビス君の事が、、?

この子だよ!よっこら少年少女メーカー様ありがとうございます！！！！！

かぁいいね‼︎

じゃあ本編どぞ‼︎

ーーーーーーーーｷﾘﾄﾘｾﾝ✂︎ーーーーーーー

ミオ（うぅ、緊張する、）

ミオ・エイムズはこれから同室となる新しい人が年上、と聞いて中々入れずに居た。

ミオ（何で私が余ったんだよぉぉ、）

遡る事30分前

アベル「ミオ・エイムズは、、」

アベル「、、、」

ミオ「？どうしたんですか？」

アベル「、、年上とだ」

ミオ「え”、、、本当、ですか？」

アベル「すまない。」

人形がミオをチラリと見てくる。

何故、ミオが余ったかという理由は

ミオの同室の者が退学処分になったからだ。元々ミオは同室の者にいじめられていた。気が弱い彼女はいじめのターゲットになりやすい。挙句、兄のレイン・エイムズよりも魔力が少ないため、余計にだ。

なので新しい同室の人と組むことになってしまった。

ミオ（畜生ｯｯ‼︎）

ミオ（なんでなんだよぉぉ、、1人の方が良かったのにぃぃ、、）

ミオ（、、、 うじうじしてても仕方ないよね！）

ミオが恐る恐る扉を開けると、、

誰も居なかった。

ミオ「、、緊張した5分返せぇぇぇ！！！」

ミオ「嘘じゃん！居ないのかよぉ！」

ぐちぐち文句を言いながら自分の服や文房具を新しい机に移動させる。文句を言ってる割には手際が良い。

ミオ（ふぅ、これで全部かな）

ミオ（全然同室の人来な、）フラグ

ガチャと音を立てて扉が開く。扉の奥から背の高い、そしてポニーテールの人が入ってくる。ミオを見た瞬間に扉を閉めた。

ミオ「、、、？？？」

その頃廊下では

アビス「、、ｱﾍﾞﾙｻﾏｧ、」

次回予告

相手が年上としか言われていなかったミオ！さぁどうなる！！

次回　心臓が持たないっっ！！

ドゥエルスタンバイ⭐︎