こんにちは〜
今日はかおしきだよ!
俺四季受けだったらなんでも好きやけど…
まぁ俺の好みは置いといて!
期待はしないでください!!
下手ですのでね
それでは皆様温かい目の準備はできましたか?start···▸
馨
「なるほど…それで真澄隊長と僕に報告しにきたって訳ね…(その桃、後で真澄隊長と見つけておこう、)」
四季
「そ〜なんだけど、、、馨さんだけ?」
馨
「いま、真澄隊長会議でね〜今は僕だけ。安心して、報告書は僕が書いておくから」
四季
「ありがとな!馨さん」
馨
「いいえ〜笑(可愛いなぁ四季くん)
なら、部屋に戻って休んでおいで?疲れたでしょ」
四季
「あ、、えっと…」
耳ペタ
馨
「どうしたの?」
四季
「一緒に、いたい、、デス/」
馨
「ふふ笑 いいよ(可愛い♡)」
四季
「やった!パァァ✨」
馨
「ここに座っていいよ〜」
自分の隣に四季が座れる椅子を置く
四季
「ありがと!」
チョコン
馨
「…ねぇ四季くん、耳とか触っていいかな」
四季
「ん?あ、えっと…優しくなら!」
馨
「ありがと(^^)(優しくななら…ねぇ)」
四季
「ゾクッ ?」
ナデナデナデ
四季
「んへへ笑//くすぐったい」
馨
「(^^)(嬉しそう…)」
ナデナデ
馨
「なら、次は、、」
ギュッッ強(尻尾
四季
「んニャッ!?//////」
ニギニギ
四季
「ん、あッ♡///やめッ////」
馨
「いや?」
スー(なぞる
四季
「ヒヤッ!?//////んッひぅッ///」
馨
「ねぇ四季くん…尻尾いや?」
サワサワ←わざといやらしく触ってる
四季
「にゃうッ////い、やじゃない、、けどッ♡んあッ♡////その、触り方ッ//ムズムズ。するのッ////」
馨
「触り方がダメ?そっか〜」
ギュッッッ(掴む
四季
「んッにゃぁッ?!♡///// いッあッ♡///」
馨
「聞こえないなぁ」
ギュッ
四季
「なッ んあッ♡ひッ///」
馨
「…(あ〜やばいな、、、)」
グイッ(四季を
四季
「!?」
ガブッ(首元甘噛
四季
「か、馨さん!?何して…/////」
馨
「何したでしょう…ペロッ」
四季
「ンニャッ/////なに、舐めてッ」
馨
「四季くんって…美味しそうだよね…ペロ」
四季
「ひあッ♡////お、俺食べ物じゃな、いもん//////」
馨
「ふふ笑(可愛い…たべたい)」
サワサワ(甘噛みしながら尻尾触
四季
「ッ!!///あッ♡///噛みながらッ尻尾、触んないでッ♡♡♡////おかしくなっちゃ、、うッ」
馨
「なっていいよ?♡」
バンッ🚪
四季
「ビクッ」
馨
「“真澄隊長”四季くんがびっくりするのでドアそう乱暴に開けないでください」
真澄
「馨ぅてめぇなにしてんだぁ?」
馨
「何って、、四季くん撫でてるんです」
真澄
「嘘つけ、廊下に音漏れてんだよバカ」
四季
「へ?///////」
馨
「あげませんよ?」
真澄
「あ゛奪えばいい話だろぉが(馨の奴、知ってて声出させたな…クソが)」
四季
「え、ちょ、お二人さん???」
はい、こっからは企業秘密という事だそうですね…
有料だそうです。
という事で!四季くんはどうなったんですかね…?
まぁ赤面涙目で服ヨレヨレだったという事は言っておきます
それでは!皆様ありがとうございました!
猫四季は一旦終わりなはずです!
もしまた猫四季この人に触ってほしい!っていうのがあれば言ってください!
似てますが、どうにか心の声などは変えます。それではさようなら!!
コメント
8件
!馨さんのSが、出ててめっちゃすき!しかも噛み跡つけるのが、最高✨️
あえて声を漏らさせて、周囲に牽制するの最高! 馨さんなら大丈夫って、気を許しちゃう四季君が可愛い… 噛み跡つけてさりげなく他の人に牽制しつつ、自分のだって印付けるところも良い… (勝手な解釈だから、違ってたらごめんね…)
馨さんドS~~最高っっ💪🏻💕💕