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DD顔出ししたからスーツ姿とか想像したら最高
最高楽しみ
こんちは!初めてこっちで書くんだけどさ?
もう下にあるやつのルビとかなんやらがわからんw
こっちではね、うみにゃとDDのお話を書こうかなと。
おれうみDDが推しカプなので、はい。今回は小説風に書こうかな
こっから始まるよん。ちょっといろいろ違うけどそこは気にしないで〜地雷回れ右
「えっ〜と、趣味はゲームで…マイクラってゆうのとか…」
「え、あ、ネッ友…?みたいな感じの人がいて…いっしょに会話しながらやってたり…」
まずい。せっかく面接まで来たっていうのに50人クラフト語りにしかなってない。
前の会社は辞めちゃったけどあの会社は雇ってくれただけでよかったのかも知れない。
「…はい。分かりました。採用か不採用かは後日、メールが来ると思うからね、
それ見てね。お疲れ様でした。」
俺は挨拶をして会社を出た。あんな面接で雇ってくれるのだろうか。
また怒られて辞めてしまうかもしれない。そんな考えが頭の中でぐるぐる回っている。
「…あー、会社…」
…もう昼の3時だ。俺はベッドの横においてあるスマホに手を伸ばす。
ちゃんとメールは来ているようだ。
「あ、あ!え?…マジで!?」
もういっかい見てみるが…ちゃんとそこには採用の文字があった。自分でも信じられない。
嬉しいのは嬉しいが、仕事に行かないといけないというだるさもある。
とりあえず仕事は来週からだ。
まぁ…とりあえずゲームするか。今日はニート部で撮影する予定だ。
〜〜♪
「おっ、きたきた〜。受かってた〜?」
この声はこのさんだ。入って早々聞いてくるとはニート部員にも心配されているんだろう。
「それがね〜…受かってたんですよ〜!」
その後も仕事の話をした。そろそろDDも就活で金の問題もあるからと、働くつもりらしい。
一ヶ月後に会社の面接に行くらしいが、ちゃんと会社に馴染めそうでちょっと悔しい。
DDに負けないように、人生の先輩として頑張らないとな〜。
「えー…今日から、一人、仲間が増えます。」
優しい声で係長が言う。俺はこの仕事を始めてから一ヶ月くらいだ。
俺にしてはもってる方である。とゆうかあの人…
「今日からここで働かせてもらいます、佐々木といいます。」
…背が俺よりでかい。170くらい…いや、それより大きいか。 俺が小さすぎるだけだが、
顔に見覚えがある。あれは、、、DD…かもしれない。