「 代償 」 ドス太
ヴゥゥゥっ 。機械音 、其の音ともう1つの音が 、暗い 。暗い 。部屋の中で鳴り響いている
太「 ぅあ “っ 、、ッ♡♡ 」
太「 ひっッ” ♡ 」
もう1つの音とは ヒトの 、太宰君の可愛らしい喘ぎ声 。たかが 、小さな機械を中に入れ 其の振動だけでこんなにも 、、こんなにも ……
ドス「 可愛らしい鳴いてくれるなんて … ♡ 」
太「 だ 、誰ッ ♡の” 、せっだと … っ”” ♡♡」
かちっ
魔人フョードルは 、自分の手に持っているボタンらしきモノを押す 其の瞬間に太宰の身体は大きくビクッっと振るわせた 。
太「 ッ ッッあ”~ ~ ~ ~ ~っッ♡♡♡ びゅるるっ♡」
ドス「 おや 、また達したのですね 」
フョードルは達した太宰を見て 、悪魔的笑みを浮かべて楽しそうにしている
太宰の太腿辺りには 、さっき達して出てきた精液に何時達したて出てきたか分からない沢山の精液がベッタリと布団のシーツに付いていた
太「 ふっ♡♡ハーッ 、はっ”♡ 」
太宰は呼吸を整え用と刻み刻みに小さく振るえていた 。
太「 早ぐっ … ッッ♡♡ 早く 、っ之を”” 、解き 給え … っ”!!♡♡♡」
ドス「 之は 、太宰君が決めた契約ですよ?『 性的行為等をシても良い代わりに探偵社には手を出すな 』と云うね 」
太「 … 卑怯な真似を … ッ 」
ドス「 卑怯 ?違いますよ 。之は貴方が大切だと思っている探偵社を護る 、
【代償】ですよ♡」
ドス太は契約関係で繋がってても良いよね!!勿論 、無理矢理とか脅しとかでも好き🫰
コメント
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うーん天使?