コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~深夜~会議室
ル「それで話したい事とは何かな? ベリアン。」
ベ「皆さんに、綾乃様にして貰いたい事に関して話したい事が有りまして…」
ロ「綾乃様に?」
ベ「はい。」
ル「綾乃様にする事…」
ベ「綾乃様は普段怒る事は有りませんよね?」
ボ「確かに…」
ムー「そうですね。」
べ「なので一度でもいいので、綾乃様を 本気で怒らせてみたいのです。」
執事一同「え?!」
ラム「僕怒られるのは嫌です!」
ル「確かに怒った事は一度も見た事は無いけど…」
ハウ「普段ずっと笑ってる綾乃様を怒らせてみる…」
ハ「確かに怒った所見た事無いし、気になる。」
べ「綾乃様が怒こりそうな物を使って、 検証してみたいです。」
ハ「うーん…」
ボ「そんな簡単に怒るか?」
フ「俺の予想なんですけど、何をしても 怒りはしないと思いますよ?」
ミ「私もフルーレ君と同じだよ。」
テ「俺も同じです。」
フェ(確かに見た事は無いけど…)
ボ「でもよ、やっても綾乃様が笑えば 大丈夫じゃないか?」
ハウ「逆に怒って、嫌われたりしたら どうするんだ?」
此処の主は、基本的に皆のする事が面白いと感じるので怒る事はありません☆
ル「確かにそうだね…」
ア「そんな事言われる可能性を考えると、やりたくないっす…」
ナ「本当にやるのですか?」
ベ「やりますよ。」
バ「大丈夫か?」
ベ「はい♪」
フェ(本当にやるんだ…)
ラ「私は嫌いと言われる事は無いと信じています♪」
べ「とりあえず検証してみるという事で、いいですか?」
執事「はい。」
ベ「では解散します。」