コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
~朝~
綾「ふあ~…」
ラム「おはようございます!綾乃様!」 ↑耳元で叫びました☆
綾「っ?!」
ラム「えっと…」
綾「はぁ…はぁっ…はぁっ…(過呼吸」 ↑びっくりし過ぎただけです☆
ラム「今すぐルカス様の所に連れて行きます!」←かなり焦ってる
~廊下~
[ダッダッダッ]
ナ「ラムリ?!」
~三階~
[バンッ]
ラム「ルカス様大変です!」
ル「綾乃様を抱えてどうしたんだい?」
綾「はぁっ…はぁっ…ケホッ…」
ル「!ベットに寝かせて。」
ラム「はい!」
~治療室~ベット
綾「ケホッ…ケホッ…はぁっ…はぁっ…」
ル「綾乃様、横になられてください。」
綾「だい…はぁ…はぁ…大丈夫だよ…」
ラム「本当に大丈夫ですか?!」
綾「すぅ…はぁ…大丈夫だよ。びっくりし過ぎただけだから。」
ル「綾乃様、一体何があって過呼吸に?」
綾「それが…」
ラム「ルカス様、僕が悪いんです…」
ル「どういう事?」
ラム「僕が耳元で避けんじゃって…」
綾「成程…」
ル「そういう事だったんだね…」
ラム「本当にごめんなさい!」 ↑泣いてます
綾「泣かなくてもいいよ?ギューする?」
ラム「はい…」
[ギュッ]
綾「よしよし、大丈夫だよ~。」
ラム「グスッ…」
ル「仲良しだね♪」
綾「はぁ…でもびっくりしたな…」
ラム「綾乃様…僕の事嫌いにならないで下さい…」
綾「嫌いにならないから大丈夫だよ? 起こしてくれてありがとう、ラムリ。」
ラム「本当ですか?」
綾「大好きだよ♪」
ラム「ありがとうございます!」
綾「今日もいい笑顔だね♪」
ラム「はい!」
ル「ふふっ♪」
ナ(ラムリが走って行ったから何かと見に来たら…そういう事だったのですね…) ↑覗いてます
結果 びっくりし過ぎたけど怒らない
~数分後~
綾「そろそろ朝ご飯食べに行くね。 さっきはありがとう、ラムリ。 ルカスもありがとう。」
ラム「はい!」
ル「体調が戻られて良かったです♪」
綾「失礼します。」
[ガチャ]
変な所で第一話終わります。 良ければコメお願いします!