弟を助けたい兄と兄を助けたい弟

創作を書くのって意外と難しい…もっと想像力と語彙力が欲しい…！！

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syp side

…どうも、ショッピです、

いま、トントン様におんぶされています

正直、すごく怖い…

いつ落とされるか、どこに向かっているか

『…チーノは？』

tn「ここにおるで？」

扉を開く  横には食堂と書いてあった

ci「あ、ショッピ！！！」

トントンから降りて、チーノの所に、

行こうと思った。

思い通りに足が動かなくて、

そこに座り込んだが、

チーノは抱きしてめてくれた。

『…チーノｯ』

ci「ショッピも無事で良かった…！」

ci「もう大丈夫や！」

ci「…立てる？」

あ、はよ立たんと

『…ｸﾞｯ』

…はぁ、はぁ、弱ったなぁ

ci「わ、無理せんといてな？！」

『もｯ、大丈夫ｯ、ゃ！』

ci「…トントン？ショッピ、どうしたん？ 」

tn「あぁ、ストレスや疲労で力が入らんのや

まぁ、疲れてるんやで、体が。」

ci「ショッピ…？大丈夫？」

迷惑かけたら、また…！

『だ、だぃじょｯぶや！』

zm「無理せんでも、助けるで？」

zm「もう、寝とこーや」

『ﾋﾞｸｯ』

近ずいて来ただけやのに…

『ぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんなさｯ…』

kn「ごめんなぁ、

急に来られたら怖いもんなぁ？」

zm「ごめん、、大丈夫か？」

『ﾊｩ…ﾌｯ…ﾎﾟﾛ』

情けないなぁ

ci「ショッピ…ﾖｼﾖｼ」

チーノ、心配かけちゃった

zm「エミさん、部屋に移そ？」

em「よく、ここにいるの分かりましたね笑」

em「こんにちは、エーミールです 」

ci「こんにちは！」

tn「なら、よろしくな」

em「はい」

zm「行こうか」

ci「うん…！」

『はぅ…ｶﾀｶﾀ』

ゾムとかいう奴に抱かれて部屋に行く

チーノも一緒。

ci「わー！ひろーい！」

逃げやすいのか…な

『あ、ありがとうごさいます…』

zm「いやいや、大丈夫やで

ゆっくり休みーや。疲れが溜まっとるやろ」

em「チーノ君は、ここにいますか？」

ci「もちろん！」

em「私も、ここにいますね」

zm「俺は報告に行く」

em「ええ。分かりました 」

zm「後で、玩具持ってきたるな！」

ci「おもちゃ？…うん！」

ここで、寝てしまった。

ci side

『ショッピ…寝ちゃった？』

em「そうみたいですね」

『…そっか、』

『ねぇ、ショッピ？』

『起きてよ、』

ﾕｻﾕｻ

『…な、なら！』

『俺も一緒寝る！』

em「…んふふ、おやすみなさい」

em「安心して寝ていいですよ」

『…うん。』