fw受け！！！

リクエストありがとうございまぁす！

kgfw好きなのにテラーあんまなくてしぬ

pixivはたくさんあるのに

しぬ

リクエストどんどんください！ネタないので！

 『え、ここどこ？』

急に違う部屋に飛ばされた。社長と2人で。

「ここどこです？」

『いや〜おれにもわからんすね〜』

「ですよね〜」

そんな中身のない会話をしていると部屋の角にある何かを見つけた。

『あ、社長〜あっちになんかあるで』

「え！ほんとですか？」

『ほらあっちあっち』

部屋の角のほうに行くと、なにやら怪しいものがあった、

『、、、、』

「、、、あ、えっと、、これって、」

『びやく、やね、、』

気まずい。めちゃくちゃ気まずい。

一応おれらは付き合っているが、行為をしたことは一回もない。やばい。どうするおれ。

「あの、これどうします？」

『あ、！えっと、どないしよか、』

「飲むしかないですよね、」

『そうやね、』

媚薬を見た時は何本あるか数えていなかったが、ざっと50本以上ある。え、おれらここでしぬ？

『じゃあ飲むで、』

「はい、私も飲みますね」

ごくごくと飲む音が聞こえる。

味は美味しいかと聞かれたらそんなに美味しくはないが不味くもないみたいな曖昧な感じ。

でもめっちゃ甘い。一本飲み終わる時にはもう呼吸が速くなっていた。これ全部飲み終わる頃にはどうなってんの、、こわ、

『はぁ、はぁ、♡』

「不破さん、大丈夫ですか？」

『ぅ、ん、だいじょうぶやで、？♡』

「まだいけますか？」

『うん、♡あたりまえやん、笑♡』

kgm side

不破さんの色っぽい息遣いが聞こえる。

私も飲んではいるが、そこまで辛くはない。

あまりそういうのが効かないタイプだからか？

今飲んでいる媚薬の数は、 50本中25本。

まだ半分だ、私は大丈夫だが、不破さんがなぁ、、私ももう限界だし、これが初夜になるのかぁ、、不破さんには申し訳ないけど優しくはできないかも。

「不破さん。」

『ぁっ♡、ん〜？♡どしたんかがみさん、♡』

いつもと違う呼び方ですこしダメージを食らったが、そのまま話し続ける。

「もう私我慢出来ないんですけど、」

『ん、ええよぉ、？♡はやくきて？♡♡』

「ほんとに貴方って人は、、」

だれかつづきかんがえて