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インエラside
突然なんだが、俺は何時も来ているあの守護者サマに興味がある。名を言えばink
あやつは暇な時なら何時でも寄ってきて、しかも触れようとしてくる。そこが嫌い、、、なのだが、何故か来なかったら、寂しいという感情が心に浮かび上がってくるんだ
何故だろうか…
nightmareに相談してみると、
「ふぅん……見た感じで言えば、【恋】じゃないか?……笑」
は?
は?
違う、、、違う違う
なぜいつも嫌ってるあのinkに、俺が恋心を抱くはずがない
如何して、、、如何して、、、
今日は不安であまり寝れなかった
次の日
次はCrossに相談してみた、そうしたら、
「そうですか〜。error先輩、それは【好き】と言う感情だと思います。逆にいつも合ってると、段々と興味が湧いてくるものですよ……///」
そうか……
俺はこう返した
「Crossはやけに詳しいな?……( ゚д゚)ハッ!もしかして、、、お前nightmareに恋してんのか?笑」
半分冗談で言ってみた。だがしかし、、、
「/////////?!?!」
合っていた
「確かに距離は近かったりします、、、けど///」
「そうなのか…まあ頑張れよ?」
「……はい///」
そう言われて俺は去った
アンチボイドに戻ったあと、頭の中がinkの事で一杯になった
何故?あんな奴、鬱陶しいやつな、、、だけ、、、なのに、、、どうして?
俺の答えは、、、納得できなかったが、1つみたいだ……
それは
【好きだということ】
それだけだった