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政治的意図等なし

監禁、共依存?あり


門限21時

🇯🇵(やばいです…本当にやばいです…)

私は今絶体絶命の危機に陥っている。なぜなら、私には彼氏のイギリスさんが居るのだがその人は束縛が激しいのだ。だから門限内に帰ってこなかったら酷い仕打ちが待っているに違いない…

現在時刻1時

🇯🇵(ドアをそっと開ければ大丈夫ですよね…?)

ギィィィ

🇬🇧「…日本さん?門限の時間すぎてるんですけど、どう落とし前つけますか?」ニコニコ

🇯🇵「…あ、そのですね…」汗

🇬🇧「はぁ…日本さん、私は日本さんのためを思ってこの門限にしたんですよ?日本さんはとても可愛く誰にでも優しい、だから何時も他の人に取られそうになる、いい加減理解してくださいよ、私の気持ち、私はあなたのことをこんなにも愛しているのです!お願いですから門限ぐらい守ってください!」

🇯🇵「ですが、私残業がいつもあるので…しかも毎日、」

🇬🇧「言い訳結構、もういいです。こっちに来なさい」

🇯🇵「はい…」

渋々ついて行くと地下室みたいなところに来た。

🇯🇵「イギリスさん?なんですかここ…」

🇯🇵「ねぇイギリスさん聞いて、ます…か…」

🇯🇵(なんか急に眠く…)

🇬🇧「…貴方が悪いんですよ、私をこんな風にまでしたのですから♡」

🇬🇧「はぁ…楽しみですね…♡一生ここで日本さんと暮らせるんですもん♡」

🇬🇧「…あ、あれの準備しましょうか…」


🇯🇵「ん……あ、れ?」ガチャガチャ

目が覚めると手足が鎖で拘束されていた。横には拷問器具見たいのもある。そして何よりもイギリスが満面の笑みでノコギリを持っている。恐怖でしかない。

🇬🇧「あ、日本さん!起きましたか!」ニコニコ

🇯🇵「イギリスさん、ここどk(((

🇬🇧「日本さん、選んでください。先にSEXしてから手足切り落とされるか、もしくは手足切り落としてからSEXするか、さぁどっちを選ぶんですか?♡」

🇯🇵「え、いやどっちもいy(((

🇬🇧「手足切り落としてからSEXですね!!分かりました♡」

🇬🇧「それじゃあ行きますよ〜♡」

🇯🇵「待ってください!せめて麻酔ぐらい…」

🇬🇧「〜♪」聞こえてない

🇯🇵「いっ…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”…!」泣

🇬🇧「よし、まだまだ先は長いんですよ〜?もう少し頑張ってください♡」

この後も苦痛が続いた。

🇯🇵「う…ぁぁ…」泣

🇬🇧「泣いている顔も愛おしい…♡それじゃあ次はSEXしましょ?♡」

🇯🇵「ぁ…ぃや…」泣

日本は抵抗しようとしても手足がない為すんなりと衣類を脱がされた。

🇬🇧「慣らさなくてもいいですよね♡じゃ一緒にイきましょ♡」

ドッッッッチュン!(最奥)

🇯🇵「あぁぁぁぁぁぁぁぁッ///」

パンッパンッ×お好きな数

🇯🇵「んッ///あッ…♡きッもちッ///」

🇬🇧「そうですね〜♡気持ちいですね〜♡それじゃあ頑張って私とイきましょう?」

パンッパンッ×お好きな数

🇯🇵「うッ///んッ♡」

🇬🇧「少し失礼しますよ♡」

クチュレロレロクチュ

🇯🇵「んッ…///んぅ…///♡」

トロ~ン

🇬🇧「かぁいいですね♡」

ドッッッチュン!

🇯🇵「んぉッッ…///そこッ///やだッ…///♡」

🇬🇧「へぇ…ここ好きなんですか♡」

パンッパンッ×お好きな数

🇯🇵「んッ…///なんッかッ///でぅッ///♡」

🇬🇧「いいですよ、沢山出しちゃってください♡」耳元

🇯🇵「んッ…///♡」ビュルルルルルルルル

🇯🇵「んはッ…///♡ぁ…///」コテッ

🇬🇧「………」ドッッッッチュン!

🇯🇵「んッ…///!?!?」

🇬🇧「私が行くまで付き合ってください♡」

🇯🇵「はいッ…///♡」


初めて書いたこういうの…

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