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稲荷崎のマネージャーは愛される!?

第6話 - 第6話　マネージャーの大変さと合宿の詳細

2025年09月12日

#稲荷崎

#稲荷崎高校#角名倫太郎#北信介#宮侑#宮治

#マネージャー

#ハイキュー

#ハイキュー夢小説

ﾃﾝｼというｱｸﾏだお☆

こんちゃっちゃ〜

主だよ〜

あのね、みんなねハート押してくれてありがとう！

おかげでここまでこれました！

いや、ほんとにね、マジでありがとう

てことで書いていくよ〜

〈注意事項〉

・エセ関西弁

・通報、パクリ❌️

・アンチコメントやめて～

それでは、どぞ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

5時間目

6時間目

楓華：「授業終わった〜」

ｺﾝｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾗｶﾞﾗ

信介：「楓華、迎えに来たで」

信介：「行くぞ〜」

楓華：「あ、はーい」

楓華：「それじゃぁ、みんなまた明日！」

クラスメイト：「またね〜」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

信介：「着いたで」

楓華：「よし、失礼します！」

アラン：「お、楓華ちゃん、おっす！」

楓華：「お、おっす！」

楓華：「あっ！治くん！と誰？」

治：「楓華ちゃん、バレー部のマネージャーやるのか？」

楓華：「うん！」

治：「そら嬉しいわ」

楓華：「治くん、その横にいるチベットスナギツネくんの名前は？」

治：「ﾌﾞｯﾌwwwwwwwww」

治：「やって、角名www」

角名：「ちょっと失礼ですね、あなた様」

角名：「俺の名前は、角名倫太郎です」

角名：「よろしくね」

楓華：「よろしく！」

楓華：「倫太郎くんは他の子達とは違ってなまっていないんだね」

角名：「うん、愛知県出身だからね」

楓華：「なるほど〜」

侑：「ｹﾞｯ、なんで朝の雌豚がいるんや」

楓華：「出会って第一声がそれって失礼すぎない？！」

楓華：「なんだっけ、侑くん？」

侑：「なんで俺の名前わかるんや？！」

侑：「怖すぎやろ」

治：「俺が教えたんやからわかって当然やろ」

信介：「そろそろ始めるで」

信介：「そして、侑、部活終わったらこっちに来てな(^^)」

侑：「は、ﾊｲ」

信介：「よし、それじゃぁ、楓華さんスポドリの作り方はわかるか？」

楓華：「わ、わかりませんであります。」

信介：「じゃぁ、角名！楓華さんにスポドリとかのマネ業教えてやり」

角名：「はい。（練習サボれるからいっか）」

角名：「行くよ」

楓華：「はーい」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

角名：「まず、スポドリを作るのはこの水道でやってね」

角名：「で、スポドリの作り方はこの粉に水を入れてあとはひたすら振る！」

角名：「タオルは〜〜〜〜〜〜〜〜」

角名：「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

角名：「おっけ？」

楓華：「おっけです！」

角名：「それじゃぁ、スポドリ一緒に作ってみよ」

楓華：「了解！」

楓華：「これにこの粉を入れて水を入れて、振る！」

ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

楓華：「で、できた、腕死ぬ」

角名：「持っていくよ」

楓華：「はい！」

ま、なんやかんやありまして

信介：「今日の練習は終わり！」

信介：「そして、明後日から1ヶ月間にわたる強化合宿がある」

信介：「場所は、音駒高校」

信介：「来る高校は、烏野、音駒、白鳥沢、青葉城西、梟谷、そしてうちや」

信介：「しっかり準備しときや」

信介：「報告は終わり」

信介：「侑、後でちゃんときてや」

侑：「う、うす」