●🍌☃BLです!
●ご本人様とは関係ありません!
●初の小説なので下手です!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●通報NG!
それでは本編へGO!
☃視点
☃「んん~~眠い、今何時ぃ…?」
ふと横を向くとすやすやと寝ている可愛い天使がいた
(外 明るくて起きてしまったけどおんりー寝てるからまだ起きる時間やないな)
☃「7:30ちょい前か…寝よ…」
そしてもう一度 横になった
(いつ見てもおんりー可愛いなぁ、)
そう思いながらおらふくんはおんりーの頭を優しく撫でる
(いつかおんりーからしてくれることを願って…)
おらふくんはおんりーの頬に唇を付けた
☃「大好き」
そうしておらふくんはもう一度目をつむった
🍌視点
🍌「ふぁぁ~~ねむい…今何時だろ、」
そうして目を開けると…
(!?// 心臓に悪いよ~おらふくん!)
至近距離に可愛い小悪魔の顔があった
(はぁ~びっくりした//)
そうして時計を見るとちょうど7:30だった
横を向くとさっき驚かせてきた小悪魔がすやすやと寝ていた
(そういえば昨日、おらふくん、遅くまで配信するって言ってたな…)
そう思いおらふくんの頭を優しく撫でる
🍌「配信お疲れさま、おらふくん」
(今日はおらふくんにバレない程度で少し豪華な朝ごはん作ろっかな)
(あ、そういえば起きた時に驚かせてきたやつの仕返ししよ!//)
そういうとおんりーはおらふくんと唇を重ねた
🍌「いつかおらふくんが起きてる時に大好きって言えたらな~。ね、おらふくん」
(ちゃんと仕返し//も出来たし朝ごはん作りに行くか!)
そう言っておんりーは部屋の外に出た
☃️視点
(ち、ちょっと待って、最後に大好きって言われた!?//)
(しかも、ち、ちゅーしてくれた、唇に…!)
(しかも頭撫でてくれたし)
(がんばっておんりーが部屋を出るまで顔をキープしてたけど…!)
おんりが部屋を出た途端、おらふくんの顔はこれでもかと言うくらい赤くなっていた
(もう頭がパンクしそう!)
(もう今おんりーに顔見られるのだけは恥ずい!!)
☃「うん、もうおんりーが最強…!!寝る!」
そう言って、おんりーが呼びに来るまで横になった
おんりーがおらふくんを起こしに来た時に、おらふくんが唇に触れながら赤面してたのを見て赤面になったおんりーの話はまた別のお話~
どうだったでしょうか?初の小説で書くことの大変さを知りました…日本語がおかしい所あるかもですがお許しください…気分であげるのでよろしくお願いします!では次のお話で~.
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