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リクいただいた🥷🔫総受けです。🔞です。なんでも許せる方向けです。
伏字ありません。ご本人様と一切関係ありません。
続きです!
ニッチなプレイを書いてしまいました、ごめんなさい…!ゆるして、書きたかったんです…
「はいはい、交代だよ〜、お前らそこどきな!」
ウェンがずかずかとベッドに乗り込む。カゲツはぐったりとマナに抱きついたまま、肩で息をしている。
「カゲツ〜、ウェン来たで」
「カゲツ大丈夫?ほらおいで」
ウェンはカゲツをぎゅうっと抱きしめて、頭をポンポンと撫でる。
「はぁ、はぁっ、あ、赤城ぃ…っ、も、もうやだぁ…っ」
「カゲツ〜、もうちょっと頑張ってよぉ〜お願い〜」
ウェンがそう言いながらカゲツにすりすりと頬擦りした。
「ちょっとだけ休憩しよ?そしたら良いでしょ…?」
「…嫌やって、言っても、するんやろ…どうせ…っ」
カゲツは観念したのか、そう言ってウェンに優しくキスをした。くちゅくちゅと舌を絡めるいやらしい音が響く。
カゲツのお尻の穴から、マナ達の精液が、こぽ、こぽっと溢れてシーツに垂れている。
「これ、一回出すか?」
俺はそう言ってカゲツの穴に指を突っ込む。
中はまだ熱くて、精液がドロリと俺の指に絡みつく。
それを掻き出すために指をぐりっと曲げると、カゲツは気持ちがいいのか、びくんと身じろぎした。
「あ”っ…や、あっ♡お、おおかみ…っ」
「気持ちいいなあ、カゲツ」
指をもう一本入れ、ぐりぐりと動かし精液を外に出してやる。
「ひゃ…っああ♡あ、やだっ、やぁあ…っ♡だめ、だめぇっ、でる、あ♡」
カゲツは身体をくねらせて、びゅるっと精液を撒き散らした。
「カゲツ?もう、そんなんでイっちゃって、僕らの挿れたらどうなっちゃうの?感度上がりすぎだよ」
「う…っ、わ、わからん…っ」
カゲツのモノがぴくんぴくんと反応する。これから挿れられることを想像して、さっき出したばかりなのに、もうモノは元気を取り戻している。どこまでいやらしいんだ、こいつは。
「ね、ねぇ…」
「どした?」
カゲツがもじもじと下を向く。
「と、といれ…行きたい…」
俺とウェンは顔を見合わせる。
「も、漏れる…」
「そっかあ、漏れそうなんだあ、いっぱいお酒飲んだもんねぇ」
ウェンはにまにま笑って、カゲツの足を広げた。カゲツは「え?え?」と言いながら戸惑っている。
「…ロウが飲んでくれるって♡」
「えっ?!」
「ここで漏らせよ」
俺がそう言ってモノを咥えてやると、カゲツは目を見開いて、腰を引いて逃げようとした。
「いやっ、いやだ!こんなとこで出来んっ…!口に出すとか無理!」
「大丈夫大丈夫♡ロウ、こぼさずに飲んであげてよ」
俺はぐっと親指を突き立てる。
「はぁ!?ちょっ、ほんまにやめて!なんでおおかみもノリノリなん!」
「僕、見たいなぁ、カゲツが失禁するとこ♡」
ウェンがカゲツのお腹をぐっと掌で押した。
「あぁっ!♡いやぁ…っ、赤城やめて、漏れる、ほんまに漏れるってぇ…っ」
モノを口で扱いて刺激してやると、よっぽど恥ずかしいのかカゲツは涙目になって、恨めしそうに俺を睨みつけた。またウェンがカゲツのお腹をぐにぐにと押して、カゲツがびくんと身震いする。
「あ、あっ…、ああ♡もう、だめ…っ♡ご、ごめん、おおかみ…っ」
そう言ってカゲツはびくびく震えて、はぁっと息を吐いてぐたりとウェンにもたれかかった。口の中に生暖かい液体がびゅるびゅると流れ込んでくる。
「ん、んっ」
「はぁ、はぁ、ほ、ほんまに飲んだん…」
俺はゴクリと喉を動かし、空になった口の中をカゲツに見せる。
カゲツは顔を真っ赤にして、俺に言った。
「お、お願いやから、口、ゆすいできて…」
俺は恥ずかしそうにそう言ったカゲツを見て非常にムラついてしまい、我慢できずカゲツの両頬を掴んでキスをした。
「んん”〜っっ!」
カゲツがジタバタと暴れるのを、ウェンが押さえつける。
「あは、意地悪な狼だね〜ほんと」
しばらく舌を絡めたキスをして、唇を離すと、カゲツはぽろぽろと涙を流していた。
「ほ、んまに、最低っ!!」
これは帰ったら、ビンタの一つでもあるかな…。
「ほらカゲツ、おいで」
「ん…」
カゲツがいそいそと僕の上にまたがる。
「さっきマナとライの入ったんだろ?俺とウェンのもいける?」
ロウがカゲツの後ろから、カゲツの腰を触りながら言った。
「もう、好きにしたら…っ」
カゲツがお尻を、僕のモノの上にぴとっと当てた。中にまだ少し残った精液のおかげで僕のモノはするりと奥まで入る。
「う、んぁ…♡」
「うお、キツそ…。ほんとに入るんかこれ」
「あ♡あっ♡」
ロウが穴にモノを当て、そのままゆっくり腰を動かし中に入ってきた。
「はー…、これが二輪挿しねぇ。…きっつきつやん」
ロウはぶるっと気持ち良さそうに身震いして、へこへこと腰を動かし始める。
「ぁあ、ん、んっ♡」
「カゲツ、気持ちい?」
僕がそう聞くとカゲツはぎゅーっと僕に抱きついてきた。
「き、もちい…」
「ふふ、僕も気持ちーよ…」
ロウがカゲツの肩にがぶっと噛みついて、腰の動きを速める。
「俺とウェンの、どっちのが気持ちいんだよ、カゲツ」
「んぁあ…っ♡あっ♡どっ、どっちも…っ」
ロウはむっとして、カゲツの耳を噛む。
「俺の方が気持ちよくできるから」
「…それさあ、なんの対抗心?」
僕は呆れてそう言い、カゲツにキスをする。
ふうふうと唇の隙間から息が漏れ、上手く呼吸できてない。
可愛いなあと思いつつ、この後まだ二人残ってるのに大丈夫かなあと少し心配になった…。
続きます!
爆速で書いてるので誤字あったらごめんなさい…。
気持ちいいとき相手の名前呼んじゃうの、良いですよね☺️