しゅろくまくんのちゅあスタに見守られながら、
続きを書いていきます
ではSTART
【次の日】
fu「お〜おはようsyu!」
syu「うん、おはよ...」
昨日の夜のこともあって...全然眠れなかった
fu「ん、なんか元気ないね」
syu「ちょっと昨日、色々疲れてさ」
syu「今日は撮影ないし...早めに寝る」
fu「ふ〜んそっか、無理は禁物だからな?」
fu「そういえばrmも...」
syu「え、rm?!」(fuの肩を掴む)
fu「ぅおわッッ!?」
syu「あ...ごめん急に」
fu「あ、ああ...でね、rmもそんな感じでさ」
syu「うんうん」
fu「朝からずっと自分の部屋でブツクサ言ってるのよ」
fu「どうしたんだろうな?まぁアイツ厨二病残ってるとこあるし、」
fu「なんか悪魔の儀式でもしてるんじゃないの〜なんてw」
syu「いやいや...w」
syu「流石に現実でそんなことはしないでしょw」
fu「だよな〜!!wあ、俺ちょっとやることあるから、またな!」
syu「は〜い」
(fuが自分の部屋に戻る)
...もしかして、俺の悪口を言ってるとかじゃないのか?
まぁ...俺、rmに抱きつかれただけで、すっごい汗かいたもん
「え、syuって男いけんの?引くわぁ...」とか思ってても仕方ないだろうし
こればっかりは俺のミスだな...
syu「あ、しゅろピ!」
🐻❄️「きのうの、ずっとみてたよ〜!」
🐻❄️「あんなにちかづいて、はなしたこと、なかったでしょ?」
🐻❄️「ぼくのさくせんはうまくいったみたいだね!」
🐻❄️「でもさぁ、rmとちゅうで、せっく...?なんちゃらっていってたけど」
🐻❄️「あれってなんのことぉ(・・?」
syu「あー..」
なるほど
しゅろピ、めちゃくちゃ純粋だ。真っ白だ。
だから俺とrmのあんな姿を目にしても
仲良く遊んでる程度にしか思わないってことか...
これは...責められないな
syu「しゅろピ、えっと、その...手助けありがとな」
🐻❄️「おれいは、rmとしんゆうになってからいってよね!」
syu「ははは、分かってるって」
俺はしゅろピと話した後、ア◯◯◯トに行って、inkのグッズを買いに来た
syu「えっと、どこだどこだ...あった!」
うわ〜、ほとんど売り切れてるじゃん
俺らも大きくなったもんだな
俺は残りのやつでも買おうかな...
..あ、rmのアクスタ...
syu「..ッッッ///」
syu「あれ、あれ...///」
なんかrm見てると、胸がドキドキ...する
これ、昨日の夜、rmに押し倒されたときと同じ感じだ...
syu「...//」
(rmのアクスタをカゴに入れる)
(rmのステッカーをカゴに入れる)
(rmのストラップをカゴに入れる)
(rmのアクキーをカゴに入れる)
syu「..ッッッ///」
なんで、俺...こんな...
前はこんなこと、なかったのに...ッッッ!!!//
ナレーター〈syuはなんで、急にrmのことを気になるようになってしまったんだろう?〉
ナレーター〈答えは至って簡単だ〉
ナレーター〈syuは、rmの凄まじいギャップに、もう心を奪われているんだよ〉
コメント
6件
ギャップ萌えって、世界を滅ぼすことも出来るし…世界を救うこともできるんだよ…(((は?
ギ ャ ッ プ は 良 い ッ .ᐟ .ᐟ .ᐟ s y u 彡 が r m 彡 の グ ッ ズ い っ ぱ い 入 れ て 照 れ て る の 可 愛 す ぎ る 🤦🏻♀️ 💕
ギャップっていいですよね~…! 私もギャップ好きですから((( rmさん…… やっぱツンデレよn(((