テラーノベル
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パァーー!!
緑谷「え?」
爆豪「ァ?」
轟「……?」
突然現れた光。
次の瞬間。
三人の姿が消えた。
シーン……
教室が静まり返る。
上鳴「……」
切島「……」
麗日「……」
八百万「……」
飯田「……」
数秒後。
上鳴「え?」
麗日「え?」
切島「え?」
芦戸「えええええええ!?」
教室が一気に騒がしくなる。
飯田「静かに!!」
飯田「いや静かではいられないが!!」
飯田自身も混乱していた。
八百万「い、今……」
八百万「消えましたわよね?」
常闇「ああ」
障子「あれは見間違いではない」
教室中がざわつく。
相澤「……」
相澤は消えた場所を見つめる。
そして。
ゆっくりと立ち上がった。
相澤「全員席につけ」
上鳴「いや無理でしょ!?」
芦戸「三人消えましたよ!?」
相澤「分かってる」
声は冷静だった。
だが。
その目は真剣だった。
相澤「まず状況を整理する」
飯田「は、はい!」
A組全員が席に座る。
しかし落ち着けるはずもない。
麗日「デクくん……」
切島「爆豪……」
21,879
1,036
24
八百万「轟さん……」
誰もが不安そうな顔をしていた。
数十分後。
職員室。
プレゼント・マイク「消えたぁ!?」
相澤「ああ」
マイク「マジで!?」
セメントス「信じられませんね……」
ミッドナイト「個性じゃないの?」
相澤「少なくとも俺は見た」
相澤「突然現れた光だ」
教師たちも困惑していた。
個性による現象。
ヴィランによる誘拐。
事故。
様々な可能性が浮かぶ。
だが。
どれもしっくり来ない。
その頃。
寮――
麗日「……」
蛙吹「お茶子ちゃん」
麗日「大丈夫だよ」
そう言いながらも。
声には元気がない。
切島「爆豪のやつなら平気だろ」
上鳴「あいつ無駄に強いしな」
蛙吹「轟ちゃんもいるし」
みんな自分に言い聞かせるように話していた。
一方。
職員室の窓際。
相澤「……」
静かに外を見る。
三人とも優秀な生徒だ。
だからこそ。
心配でもあった。
その時。
プレゼント・マイク「おーい」
相澤「なんだ」
マイク「お前、結構心配してるだろ」
相澤「……」
少しだけ沈黙する。
そして。
相澤「当たり前だ」
短く答えた。
教師なのだから。
生徒の無事を願うのは当然だった。
一方その頃。
異世界の中学校で。
爆豪「テメェいい加減にしろ!!」
カルマ「やだ」
爆豪「ぶっ飛ばすぞ!!」
カルマ「怖い怖い」
緑谷「やめてぇぇぇ!!」
轟「……元気だな」
そんな騒ぎになっているとは。
雄英の誰も知らないのであった。
――続く?
コメント
1件
えっ、まさかの異世界転移!?😳💦 しかも暗殺教室のカルマくんとバチバチしてる爆豪くん草www 笑っちゃったけど、A組のみんなの不安そうな様子がすごくリアルで切なかった…相澤先生の「当たり前だ」の一言にグッときたよ😭✨ 次どうなるの!?続き気になりすぎる!!🔥